2016-06-29
 水たまりに落ちる雨粒やコーヒーに入れたミルクなど、液体を混ぜたり洗い流したりする過程で、液体はどのように混ざり合うのか、不思議です。小さな水滴はまたたく間に吸収されるため、瞬時のことと思いがちです。しかし、実際には、目に見えている以上に複雑な過程があります。  この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)のサイモン・ハワード博士とエイミー・シェン教授は、スタンフォード大学のダニエル・...
Type: ニュース記事
2016-06-23
 長い期間にわたってサンゴが自力で生存することはとても難しく、生存維持のため褐虫藻と共生関係を結ぶ必要があります。褐虫藻はサンゴが必要とする栄養の約90%を供給しているため、褐虫藻との共生を維持することはサンゴの健全な状態を保つためには欠かせません。...
Type: ニュース記事
キンカチョウ
2016-06-20
(図1)キンカチョウの家族。左から30日齢の幼鳥、父鳥、母鳥。 オスの幼鳥はオスの親鳥から聴いた歌を記憶し、同じ歌をさえずるようになる。メスはさえずりをおこなわない。
Type: 写真
キンカチョウの親子
2016-06-20
キンカチョウの親子。キンカチョウの家族。左から30日齢の幼鳥、母鳥、父鳥。
Type: 写真
2016-06-16
 量子力学の分野では、物理学者が光子や電子など微小な単一粒子や、少数粒子の集まりについて研究しています。これらの粒子は波動として振る舞うときがあり、その特殊な性質を利用して粒子を操作したり制御することが可能です。量子力学では、粒子が壁を通り抜けるといった非日常的な現象が起こります。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、...
Type: ニュース記事
2016-06-13
 時として、極めて小さなものが、とてつもなく大きな変化を世界にもたらします。その一例がナノ粒子です。ナノ粒子は非常に小さいものですが、医薬、製造、エネルギーなど様々な分野で重要な役割を果たしています。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームが、ひとつの元素を核とし、別の元素がその周りを「カゴ」のように取り囲む、銅-銀ナノ粒子のユニークな構造を発見しました。この「カゴ」は、...
Type: ニュース記事
日本製のガラスの「浮き球」
2016-06-10
Type: 写真
2016-06-09
 アリの起源は1.5億年ほど前にさかのぼり、6千年前から優占種となったと考えられています。台所には招かれざる客かもしれませんが、アリ類は今や世界中いたるところに分布し、植物の種子散布や死体の分解といった、生態系に不可欠な役割りを担っています。地理的に隔離されたアリ類群集の多様性に影響を与える要因は様々ですが、アリの棲息密度に最も大きな影響を与える生物地理的な要因を究明することは難しいと言えます。...
Type: ニュース記事
2016-05-31
 食べ物は想像以上に奥が深いものです。夕食で口にする食材に含まれる栄養素について考えてみたことはありますか。健康長寿につながる食材にはどのようなものがあるでしょうか。このような疑問に対して、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らが興味深い答えを導き出しました。去る5月28日、「お皿の上の科学」と題されたイベントがOISTで開催され、同学の教授3名と研究員らが沖縄県立球陽高校(...
Type: ニュース記事
2016-05-26
 大腸菌は私たちの身の回りにも体内にもいるバクテリアです。ほとんどの大腸菌は無害ですが、菌腫によっては病気の原因ともなり、最悪の場合は死に至ることもあります。近年、世界規模で大腸菌による病気の大発生があり、これらの菌腫への感染が脅威となっています。このような有害なバクテリアへの対策として、バクテリアがどのように分裂し、増殖するかをより理解することが大切です。バクテリアひとつひとつでは、...
Type: ニュース記事
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