2018-12-13
本系統樹は、OISTマリンゲノミックスユニットが開発したORTHOSCOPEが備えるゲノムデータ数と種を示している。この新しいウェブツールによって、遺伝子の起源と機能が明らかになる。
Type: 写真
2018-12-13
 DNA シークエンシング技術の向上によって、多くの生物種でゲノムデータが解読・公開されています。得られたゲノムデータをモデル生物のものと比較すれば、解読された配列の機能が推定されるので、ゲノム比較は医学などの分野にも大きな貢献が期待されています。しかし、ゲノムデータを確実な方法によって種間で比較するソフトウェアは、これまで開発されていませんでした。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)...
Type: ニュース記事
2018-12-06
メチルトランスフェラーゼの中でも最大構造の分類にあるロスマンフォールドのモデルを手にするタンパク質工学・進化ユニットのパヌ・プラタップ・チョハン博士。本ユニットは、Biochemistry誌に論文を発表し、ロスマンフォールド・メチルトランスフェラーゼの機能的にも重要な構造的特徴を明らかにした。
Type: 写真
2018-12-06
自然界に良く見られるタンパク質のロスマンフォールドの画像を見せるタンパク質工学・進化ユニットのパオラ・ラウリーノ准教授(左)とパヌ・プラタップ・チョハン博士。
Type: 写真
2018-12-06
 細胞というものは、忙しく動く工場のようにスムーズなオペレーションを維持するため、たくさんの働き手を必要としています。メチルトランスフェラーゼ、別名MTaseとして知られている酵素のスーパーファミリーは、遺伝子発現の制御や、細胞産物の修飾、また、細胞をカスケードするシグナル調節をします。MTaseの構造は、正しく仕事を行うための適切なツールを備えており、科学者たちはその構造を理解することで、...
Type: ニュース記事
2018-11-29
これらの「レポーター」コンストラクトは、異なる制御要素がナメクジウオの胚の遺伝子発現をどのように促しているかを示しています。胚の核は青く染色され、発現制御を受けているタンパク質は緑の蛍光色で示されます。
Type: 写真
2018-11-29
ナメクジウオは脊椎動物と同様の基本的な体の構造を持っていますが、いくつかの特性を欠いています。ナメクジウオを研究することで、脊椎動物で進化した遺伝的特性と祖先に存在していた遺伝的特性を知ることができます。
Type: 写真
2018-11-29
  ヒトの複雑さを説明するためには200万の遺伝子が必要であるとこれまで考えられてきました。しかし、ヒトゲノム解読の結果、ヒトの遺伝子はおよそ19,000から25,000に過ぎないことがわかりました。この数は一般的なセンチュウ(線虫)と変わりません。これまでの研究から、ヒトおよび他の脊椎動物が独自の特性を獲得したのは非常に多数の遺伝子数によるのではなく、...
Type: プレスリリース
2018-11-12
半月とピンチポイントの統一理論を初めて提示した論文の筆頭著者であるOIST博士課程学生ハン・ヤンさん。
Type: 写真
2018-11-12
左:スピン構成(原子磁性体)が外向きと内向きのスピン数が同じであるという保存則を破っている図(上)と従っている図(下)。   右:2つの状況別の中性子散乱: ピンチポイント(下)および半月(上)の一定したエネルギー断面を表す中性子散乱の3D構造(中)。2つの模様は左の2つのスピン構成と一致する。
Type: 写真
2018-11-12
  通常、実験などで中性子をフラストレート磁性体に射撃した際、粒子は独特な模様を描きながら反対側に噴出されます。磁気秩序状態が実現しない金属中の原子は低温な状況下でも互いに調子を合わせながら振動するために、このような模様が現れます。この独特な模様の一つは「ピンチポイント」として知られる、中央が狭まった蝶ネクタイのような形で、スピン液体の分野では広く認知されています。一方、...
Type: ニュース記事
2018-11-09
マイクロ・バイオ・ナノ流体ユニットによる波状の表面における粘弾性流体の流れについての研究結果を要約した相図。流れのパターンは、流体の弾性(縦軸:シグマとして表記)および表面の波長に対する流路の深さ(横軸:アルファ)に依存。図の右下は、弾性と流路の深さが最適なバランスなため、「臨界層」で渦度の増幅につながったもの。
Type: 写真
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