2020-04-09
沖縄科学技術大学院大学(OIST)のピーター・グルース学長は、世界をリードする研究施設として新設された、第4研究棟をOISTの研究チームにお披露目しました。第4研究棟はOISTキャンパスにある研究棟として、最大規模の2万平方メートル近い床面積を有します。新たな研究棟の完成は、OISTが掲げる10年の戦略計画の中で大きなマイルストーンのひとつとなります。OISTは今後、...
Type: ニュース記事
2020-04-07
概要 沖縄科学技術大学院大学(OIST)及び京都大学による共同研究チームは、血液中の代謝物をメタボロミクスという技術を用いて網羅的に解析することで、加齢性疾患である「フレイル(虚弱)」に関連する血液バイオマーカーを同定しました。今後のフレイル検査など臨床応用への可能性を示唆する、重要な成果となります。 研究の背景と経緯 社会の高齢化が世界規模で進展することに伴い、「フレイル(虚弱)」...
Type: プレスリリース
2020-03-31
通りを歩いている人々が交差点に差し掛かるのを眺めていて、一人ひとりの歩行者が、どの方向に進むかを予測するのは難しいかもしれません。でも、いくつかのボートが小川に浮かんでおり、その小川が2方向に分岐している場合、すべての場合ではないにせよ、ほとんどは片方の分岐、すなわちより強い流れの方向に流されていく傾向があることは予測できると思います。 沖縄科学技術大学院大学(OIST)の...
Type: ニュース記事
2020-03-27
私たちの体内に潜む病気や異物を検知したり、栄養源や毒素の場所を探知することのできる能力はすべて、細胞を取り巻く多種の化学物質の「カクテル」と、これらの化学物質を「読む」細胞の能力によって決まります。 細胞というのものは、非常に敏感です。実際に、私たちの免疫システムはたった1つの異質な分子またはイオンの存在に反応することができます。 しかし、細胞がこのような高い感度をどうやって得ているのかは、...
Type: ニュース記事
2020-03-04
OIST理事会は、ノーベル賞受賞者を含む世界的に有名な科学者とビジネスリーダーで構成されており、OISTの学園運営を監督しています。2020年初頭、ユニークで多彩な経歴を持ったジェームス比嘉氏が理事に着任しました。 比嘉氏は米国で生まれ、米国と沖縄の間を子供の頃何度も行き来し、...
Type: ニュース記事
2020-02-27
 私たちにとっては当たり前のように見える自分の足ですが、バイオメカニクスの視点で見てみると、この足は、相当困難な仕事をしてくれているのです。足の親指の付け根を使って体を押し出す時、足には体重よりも大きな力がかかり、そのため足の中央部分は湾曲します。それでも足はこの強大な力に耐える十分な強度があるためその形状を維持することができます。この度科学誌...
Type: プレスリリース
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