2022-05-23
本研究のポイント シロアリの仲間の中で2番目に多いレイビシロアリ科の自然史を明らかにする新しい研究成果が発表された。 主に木材の中に小さなコロニーを形成するレイビシロアリは、一般に原始的なシロアリと考えられているが、実はこの科について分かっていることはわずかである。 研究チームは、世界中で見つかった120種のシロアリのミトコンドリアゲノムを解読し、...
Type: プレスリリース
2022-04-19
朝日新聞GLOBE+にOISTの最新コラムが掲載されました。
Type: メディアリンク
2022-04-19
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、ノバルティスバイオメディカル研究所(NIBR)によるGlobal Scholars Program(...
Type: ニュース記事
2022-04-08
本研究のポイント 映画「ファインディング・ニモ」で有名になったカクレクマノミは、科学研究に役立つ大きな可能性を秘めている。 研究チームはカクレクマノミのゲノムを包括的につなぎ合わせた。これにより、この種がどのように進化したのかという疑問や、サンゴ礁の魚が気候変動にどう対処するかといった疑問の答えが見つかる可能性がある。 これまでにもカクレクマノミのゲノムを構築した研究はあったが、...
Type: プレスリリース
2022-04-07
メンターシップは、メンター(助言する側)とメンティー(助言を受ける側)の双方が努力し、働きかけるという双方向型において最も効果を発揮します。互いに信頼関係を築き、メンターが時間をとってすぐに相談に応じてあげることも大切な要素です。また、偏見や固定観念が組織内にないかどうか気づくことも極めて重要です。一般的に、メンティーよりもキャリアを積んでいる人がメンターとなることが多いですが、...
Type: ニュース記事
2022-04-04
本研究のポイント タコやコウイカは、周囲の環境に合わせて体の色を変える擬態(カモフラージュ)をすることで有名だが、第3の頭足類であるツツイカに関しては、このような能力はこれまで報告されてこなかった。 本研究で、ツツイカは捕食者を避けるために周囲の環境に合わせて体の色を変える擬態を行う能力を持ち、そのような行動をとることが明らかになった。 研究チームは、ツツイカの擬態能力を記録するため、...
Type: プレスリリース
2022-03-22
本研究のポイント 生物の遺伝的多様性に境界面が影響を与えることはよく知られているが、細菌のような小さな生物での動態は十分に研究されてこなかった。 本研究では、理論モデルと実験を組み合わせて、遺伝子的に異なる2種類の大腸菌群がチャネル(流路)内でどのように増殖するかを詳細に調べた。 赤色と緑色に蛍光する2種類の菌株を使用することで、個体群構造を観察した。 その結果、両菌株群は、...
Type: プレスリリース
2022-03-10
本研究のポイント 本研究において、非常に効果的かつ正確な手法を用い、「モアレ励起子」と呼ばれる特殊な粒子を可視化に成功した。 励起子の研究は、ハイテクデバイスや量子デバイスに革命をもたらす可能性があると期待されているが、通常は一瞬で消えてしまうため、研究が困難であった。 モアレ励起子は、電子エネルギーがモアレ模様を描くように積層された2枚の半導体層の間で形成されるため、...
Type: プレスリリース
2022-02-15
本研究のポイント 本研究では、多孔質と無孔質の多結晶ダイヤモンド膜の両方を実験室でより効率的に合成させるため、シミュレーションを実施。 天然石の特性を多くもつ合成ダイヤモンド膜は、生物医学や量子学の分野等に応用できる可能性がある。 本研究のシミュレーションにより、理想的な結晶粒径や初期の粒度分布など、成膜の際にどのようなことができるか展望が見えた。 また、シミュレーションによって、...
Type: プレスリリース
2022-02-09
沖縄科学技術大学院大学(OIST)が支援しているスタートアップ企業、GenomeMiner社が、沖縄進出1年目にして、研究開発と資金確保の両面で順調に成果を出しています。 東京で設立されたGenomeMiner社は、昨年沖縄に移転し、OISTのスタートアップ支援プログラム「...
Type: ニュース記事
2022-02-03
本研究のポイント: 本研究では、海洋無脊椎動物のゲノムが、はるか長い年月にわたって安定性を維持してきたことを明らかにした。 染色体は、数百万年の間に起こるランダムな突然変異により一部が再編成され、時には融合したり混ざり合ったりすることで、種によって異なるゲノムを持つようになる。 本研究では、海綿動物、刺胞動物、左右相称動物という3つの主要な動物群に属する生物種のゲノムを比較し、...
Type: プレスリリース
2022-01-14
本研究のポイント シロアリは社会性を持つゴキブリで、約1億5千万年〜1億7千万年前に、姉妹群であるゴキブリから分岐したと考えられている。 これまでは、シロアリは分岐後から現在に至るまで徐々に小型化しているという未検証の説が有力であった。 小型化した昆虫は、より複雑な社会を形成できると考えられているため、社会性昆虫であるシロアリが徐々に小型化しているという説は、理にかなっていた。...
Type: プレスリリース
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