2014-03-10
 注意欠如多動性障害(ADHD)の神経生物学的原因を解明することが、より効果的な新しい治療法につながり、この障害をもつ人たちの助けになる ― OIST発達神経生物学ユニットに所属する古川絵美研究員は、これを目標として研究に励んでいます。オンラインジャーナルプロス・ワン(PLOS ONE)...
Type: ニュース記事
2014-02-28
 このたびエイミー・シェン教授がマイクロ・バイオ・ナノ流体ユニットの代表としてOISTに着任し、本年7月よりここ沖縄に常駐することになりました。現在米国ワシントン大学機械工学科の准教授でもあるシェン教授は、例えばサラダドレッシングや砂、溶岩、血液など、複雑な内部構造を持つ流体について研究しています。流体の挙動や制御方法を理解することで、薬の候補となる化合物を同定するドラッグ・スクリーニングや、...
Type: ニュース記事
2014-02-26
 ナノ粒子の研究は非常に広範囲にわたります。特定の性質を持ち、複合体として機能する非常に微細な粒子の集まりであるナノ粒子の研究は盛んで、生物医学分野からレーザー研究に至るまで、目的にあった特性を有するナノ粒子の作成法はますますその重要性を増しています。このたび、ムックレス・ソーワン准教授率いるナノ粒子技術研究ユニット...
Type: ニュース記事
2014-02-17
 現代社会における主な課題の一つは、病気を治療する医薬品を開発する際の効率とコストです。新薬の研究開発は驚異的に進歩してはいますが、多くの製薬会社にとって、希少疾患分野に踏み出す場合の研究開発費は依然として高くなっています。「見捨てられた」疾患は多数存在しており、各疾患の患者は世界に少数しかいないものの、それでもかなりの数です。北野宏明教授率いる...
Type: ニュース記事
2014-02-07
 この度、OISTにソフトマター数理ユニットを率いるエリオット・フリード教授が着任しました。OIST着任前はワシントン大学で機械工学の教授を務めたフリード教授は、それ以前には、マギル大学で機械工学の教授、数学および統計学の教授、界面欠陥力学におけるカナダ1級研究主任を務めました。同教授は自身のキャリアを通して、固体における相変態、...
Type: ニュース記事
2014-01-27
 従来のエネルギー源として利用されている資源の減少により、再生可能なエネルギーが研究対象として注目され、ますます重要なものになってきました。しかし、新しくてクリーンなエネルギー産生形態と考えられているシリコンベースの太陽電池なども、生産コストがかかります。ヤビン・チー准教授率いる...
Type: ニュース記事
2014-01-24
有機太陽光パネルを手に取る女性研究者(写真2) 写真クレジット(OIST/ギンター)の表記をお願いします。 印刷用に高解像度のTIFFファイルも提供できます。必要な方はmedia@oist.jp か098-966-2389までご連絡下さい。
Type: 写真
2014-01-23
 1つの動物の中の1つのゲノムが、どのようにして2つの全く異なる形態を作り出すのだろうか?この疑問を解明するために、コンスタンチン・カールツリン研究員はクラゲの研究に着手しました。そしてミズクラゲについて研究していく中で、この疑問を解く鍵となる、変態(動物がある形態から別の形態へと変化すること。例えば、サナギ→蝶)の調節について興味深い事実を発見しました。2月3日付けの...
Type: ニュース記事
Subscribe to エステス・キャスリーン