2022-12-09
スバンテ・ペーボ教授の来日に合わせ、2023年1月に東京と沖縄で一般向け講演会を開催します。現在、先着順でお申し込みを受け付けています。詳細は以下リンクをご参照ください。...
Type: ニュース記事
2022-12-06
現代社会は、プラスチック製品で成り立っていると言っても過言ではありません。プラスチック(合成高分子化合物)は、この1世紀あまりの間に食品、健康、輸送、建設など、社会のあらゆる分野に変化をもたらしました。しかし、ごみとして捨てられたプラスチックは、時間の経過とともに5ミリメートル以下のマイクロプラスチックと呼ばれる小さな破片に分解され、環境中に残留します。...
Type: ニュース記事
2022-12-02
11月2日から4日にかけて、沖縄科学技術大学院大学(OIST)において第1回OIST-Kyoto University Joint Workshopが開催されました。新たに企画されたこのワークショップは今後も継続的に行われていく予定で、両大学間の交流の場となるほか、研究における連携強化にも繋がることが期待されます。 本年の共同セミナーは「Challenges in Biomedical...
Type: ニュース記事
2022-11-09
繁殖期のシロアリでは、異性カップルに加え、同性カップルも誕生します。しかし、そのような同性カップルでは、片方が異性のような行動をとるため、シロアリの求愛行動の観察からそれが異性間で行われているのか同性間で行われているのかを見分けることは困難です。この度、シロアリが、同性カップルにおいて求愛行動中に性役割を柔軟に変化させており、そのことが同性ペア行動の進化において重要であることが研究で明らかになり...
Type: プレスリリース
2022-10-19
カクレクマノミの、危険に満ちた長旅を描いたピクサー映画『ファインディング・ニモ』のイメージとは異なり、現実のクマノミは水中の住みかに深く愛着を抱きます。触手を持つ刺胞動物門の宿主イソギンチャクに幼魚のときに住み着き、生涯を通してほとんどのクマノミ類が宿主イソギンチャクに住みます。 クマノミ類や褐虫藻に対する研究は盛んに行われているものの、...
Type: プレスリリース
2022-09-28
細胞分裂は、生物の成長、組織の修復、繁殖を可能にするもので、生命の基盤をなすものです。細胞分裂が行われるには、まず細胞内のすべてのDNA(ゲノム)のコピーを作り出す必要があり、その過程は「DNA複製」と呼ばれています。このDNA複製は、レプリソームというタンパク質の装置によって行われますが、その動態を正確に捉えることは、これまで困難でした。 このほど、沖縄科学技術大学院大学(OIST)...
Type: プレスリリース
2022-09-12
2022年9月1日、OISTで2年ぶりに入学式が開催され、2021年1月以降に入学した学生や、新たに着任した教員や幹部職員を歓迎しました。 入学式は、OISTの教職員やその家族のみではありますが、オンラインではなく有観客で開催され、教員の表彰やスタッフによる琉球舞踊の演舞も行われました。 昨年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により入学式が開催されなかったため、...
Type: ニュース記事
2022-09-01
OISTで長きに渡って役員やアドバイザーを務めてきたケン・ピーチ博士は、夫人のリズ・ピーチさんと共に、大学に多大な貢献をしてきました。その貢献に対する感謝と敬意を表するため、記念プレートの除幕式が行われました。ピーチ夫妻は、2015年から2021年にかけてOISTに繰り返し寄付をしています。夫妻による使い道の限られない資金提供のおかげで、...
Type: ニュース記事
2022-08-31
新型コロナウイルス感染症が拡大して以来、コロナウイルス SARS-CoV-2の姿は、私たちの脳裏に焼き付いています。私たちが通常思い浮かべるコロナウイルスは、球体にスパイクがある形をしていますが、厳密に言うと、これは正確な形状ではありません。実際には、コロナウイルスの粒子は、つぶれていたり細長かったりと、さまざまな形の楕円体であることが感染組織の顕微鏡写真から明らかになっています。 このほど、...
Type: プレスリリース
2022-08-09
神経系の特殊な細胞である神経細胞(ニューロン)は、おそらくこれまでに誕生してきた細胞の中で最も複雑な細胞といえるでしょう。人間の神経系は、膨大な量の情報を処理し、伝達することができます。しかし、このような複雑な細胞がどのように生まれたのかについては、長年議論が交わされてきました。 このほど、沖縄科学技術大学院大学(OIST)、...
Type: プレスリリース
2022-07-20
Type: ビデオ
2022-07-20
チンアナゴは、海の中を自由に泳ぎ回るのではなく、海底の砂地に巣穴を作り、そこでほぼ一生を過ごします。彼らほどおうち時間が好きな生き物はいないかも知れません。チンアナゴは熱帯地域のサンゴ礁周辺に最大1万匹とも言われるコロニー (生物集団)を形成して生息しており、...
Type: プレスリリース
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