2019-07-11
 寿命の長さが同じだからといって、生活の質が同じだとは限りません。人類の寿命が延びるにつれて、質の高い生活を送ることができる「健康寿命」をいかに延ばすかが重要になってきています。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者たちは、線虫(C. elegansセンチュウ)の健康寿命を制御する遺伝子を明らかにしました。  研究チームは、線虫の老化に伴い、elpc-...
Type: プレスリリース
2019-07-11
線虫におけるelpc-2遺伝子と運動機能の関連を解明した川村和人博士。
Type: 写真
2019-07-11
シャーレの端に配置された餌まで移動する線虫をテストする実験の新手法「エッジ・アッセイ」を用いると、数百匹の線虫の運動機能を同時に調べることができる。
Type: 写真
2019-07-11
elpc-2遺伝子は線虫のからだ全体に発現し、加齢に伴って運動機能に重要な役割を果たす。
Type: 写真
2019-07-04
 注意欠如多動症(ADHD)を持つ日本人の子どもたちは、ADHDを持たない子どもたちよりも罰に対しての感受性が高いと、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究で報告されました。調査結果は、米国とニュージーランドの児童を対象とした研究結果を日本で再現したものであり、ADHDを持つ子どもたちにおける共通の特徴が示されました。本研究結果は、ADHDの症状に対処する際にも意味あるものとなるでしょう...
Type: ニュース記事
2019-07-04
日本の子どもにおけるADHD研究論文を古川絵美博士とブレント・アルソプ教授(オタゴ大学)と共に発表したゲイル・トリップ教授と島袋静香博士。
Type: 写真
2019-07-04
ADHDを持っていない子どもたちよりもADHDを持つ子どもたちの方が、罰に対する感受性が高まるということが、コンピューター・ゲームを使用した調査を通して判明した。
Type: 写真
2019-06-20
 Nature Index年間ランキングは、質の高い論文数で世界の研究機関をランキングするものです。その最新版に、初めて、機関の規模で正規化する「正規化ランキング」が加わり、...
Type: プレスリリース
2019-06-14
 この度、エポキシ樹脂製の保護層がペロブスカイト太陽電池の汚染物質の漏出防止に役立つと沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者らが報告しました。「自己修復」ポリマー層をペロブスカイト太陽電池表面に施すことで、環境に放出される鉛の量を劇的に削減することが可能です。これにより、この技術の実用化に向けた見通しが明るくなります。  大気中の二酸化炭素濃度が人類史上最高レベルを記録し、...
Type: プレスリリース
2019-06-12
左から大野ルイス勝也グループリーダー、筆頭著者の一人チュウ・ロンビン研究員、ヤビン・チー教授(ともにOISTエネルギー材料と表面科学ユニット)。
Type: 写真
2019-06-12
研究者らは太陽電池を過酷な条件にさらし、実際に遭遇すると考えられる最悪の気象条件をシミュレートした。太陽電池に自己修復エポキシ樹脂ポリマーを施すことにより、太陽電池から環境への鉛の漏出を最小限に抑えることができた。
Type: 写真
2019-06-12
このペロブスカイト太陽電池は、表面にエポキシ樹脂層を施すと、その構造内により多くの鉛を封じ込めることができる。長年にわたる環境問題への取り組みへのアプローチは、この技術を実用化へと近づけている。
Type: 写真
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