連絡事項更新情報

こちらは過去に更新された情報のアーカイブです。OISTからの最新情報は、ホームページをご覧ください。

 

OISTの皆様へ

本日12時、グルース学長が議長を務めるOIST COVID-19緊急対策委員会(OIST COVID-19 ERC)が行われました。

本委員会では以下のことが話し合われました。

  • キャンパスでの現況
  • OISTにおける今後の必要に応じた対策について
  • 沖縄県の感染状況データと県による対策について

主要な点

COVID-19に感染したOISTメンバーは現在ゼロ

沖縄は現在日本で感染が最も急速。離島を含む医療ケアが引き続き逼迫

玉城デニー知事が数時間後または数日後に追加的な緊急措置を発令する可能性あり

さらなる詳細が分かり次第、お知らせいたします。

また、新たな県の規制により、OISTでの業務が直接影響を受けるかどうかについても追って説明いたします。県による正式発表が、大学キャンパスでの業務を制限するかどうかは今のところ明らかではありません。

現在確実に言えるのは、皆様からの継続的な協力と感染予防対策の徹底です。

症状が出た場合は自宅で安静にしてください。OISTキャンパスには来ないでください。電話やメールでOIST保健センターに連絡してください。

OISTのメンバーを守り、安心安全のため、以下のご協力をお願いします。

  • 推奨しているようにマスクを着用してください。多くのOISTメンバーは、マスクをしていないメンバーについては、内心不安感を覚え、非常に動揺しており、私たちのインフォメーションラインに寄せられる心配事のトップとなっております。マスクについてはOISTのアドバイスに従い、他の人々の気持ちを尊重してください。
  • 人混みを避け、密接な接触を防ぎ、狭い場所に集まらないようにしましょう。
  • こまめに手を洗うか、消毒用のハンドジェルを定期的に使用してください。
  • お使いの携帯にCOCOA追跡アプリをインストールし、Bluetoothが常に有効になっていることを確認してください。

OIST教職員と学生のための無料PCR検査の拡充

本日、OIST教職員及び学生のための無料検査の拡大が可能になったことをお知らせいたします。

プロボストオフィスのご尽力と専門知識のおかげで、月曜日から金曜日まで、OISTでは毎日375名の方の検査を実施することができるようになりました。

沖縄県外に旅行された方は、検査を受けて下さい。

症状はないけれど感染しているのではないかと不安感があったり、リスクありと感じたりする方も、検査を受けられます。

ただし、症状がある場合は、自宅待機し、電話やメールで保健センターに連絡してください。

OISTで実施されている方針について、いくつかの注意事項を記します。

  • 海外旅行は不可。
  • 国内旅行は許可されていますが、帰国時にPCR検査が義務付けられており、すべての代替手段(テレビ会議など)をまずは検討する必要があります。
  • OISTの業務を支援するためにキャンパスに来る業者はマスクを着用し、感染予防ガイドラインに従うこと。
  • 研究棟、オフィス、会議室などキャンパスには、一般の人が来ないようにしてください。家族は、研究室やオフィスへの訪問の必要性を十分に考慮する必要があります。OISTヴィレッジ内の宿泊施設への訪問は許可されていますが、感染予防対策は必要不可欠です。
  • 現在の沖縄での感染の第2波を受けて、当面大規模イベントは行わないことにしました。Zoomを使用し、大規模な会議(5人以上の参加者)を避け、OISTメンバーが集まる場所では、出席者の2倍の人数を収容できる広さのスペースを使用し、近い距離での会話や密集したグループは避け、可能な限りドアや窓を開けておきましょう。

大掛かりなイベント計画については現実的に、2021年度を見据えねばなりません。学内の大規模なイベント(大規模な学術ワークショップや会議、文化公演、懇親会など)がいつ再開できるかは確実には言えず、COVID-19の感染の波や、沖縄で開発・実施されている検査体制と封じ込め対策がいかに適切に行われているかに依拠します。

OIST COVID-19 ERCは、沖縄県、公衆衛生関係者、関連情報源の方々と緊密かつ定期的に連絡を取り合い、日々状況を把握していますので、その点はどうかご安心ください。

安全に気を配り、お互いに気をつけて、支え合っていきましょう。

OISTの皆様へ

先週金曜日にZoomで行った第3回COVID-19オンラインフォーラムに参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。インターネット接続が不安定で技術的な問題があったにもかかわらず(失礼いたしました)、いただいたすべての質問に答えることができ、フォローアップすることができました。

2020年8月11日現在の学内の状況ですが、依然としてOIST教職員・学生の中で新型コロナウイルスSARS-CoV-2の感染は確認されていません。

しかしながら、OISTの感染予防対策、学内でのPCR検査の実施、そして接触者追跡を確実にできるようにすることの重要性がここ数日でさらに高まりました。ある業者から、スタッフの一人がOISTを訪問し、少数のOIST職員と会ったとの連絡がありました。この業者のスタッフは、翌日COVID-19の感染が確認されました。OIST幹部は徹底した臨床およびリスク評価を依頼し、該当スタッフに会った方々には内密に連絡を取り、検査を受けていただきました。その後、該当スタッフと接触したOIST職員および業者の他のスタッフ全員の陰性が確認されました。

お持ちのデバイスに接触確認アプリCOCOAをインストールすることは非常に重要です。OIST教職員・学生が学内外で感染リスクにさらされた場合、検査と追跡が重要な役割を果たすことになります。学外でCOVID-19感染者や感染の疑いがある人と接触した場合は、OISTのPCR検査を受けてください。アプリおよびPCR検査についての詳細は、www.oist.jp/covid-19をご覧ください。

新型コロナウイルスを寄せ付けないために、マスクを着用して、ソーシャルディスタンスを保ち、定期的な消毒を行い、3蜜(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けましょう。

沖縄県における検査の重要性について学長が提言した記事が、3連休中に琉球新報に掲載されましたのでご参照ください。

EN: https://www.oist.jp/news-center/media-links/special-column-president-peter-gruss-urgent-proposal-okinawa

JA: https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1171029.html

皆様がOISTコミュニティの安全と健康を守ることに貢献し、ご配慮くださっていることに感謝いたします。

OISTの皆様へ

ご存知のように現在、海外出張は許可されておらず、日本国外への個人旅行は非常に困難であり、国内出張は極力避けなければならず、ビデオ会議が不可能な場合は必要に応じ、細心の注意を払って行う必要があります。

出張の問題については、多くの方が質問されています。

以下のような主要なプロセスを共有することは有益ではないかと考えました。もちろん、OISTはできる限りの支援をしますが、多くの場合は個人個人のケースに重点を置かれるので、意識しておくと役立つかもしれません。

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日本と海外の多くの国との国境は、日本のパスポートを持っている人とごく一部の永住者や扶養家族を除き、依然として閉鎖されています。日本以外のパスポートをお持ちの方の大多数は、現在の制限が解除された後でなければ、日本に再入国することができません。現在のところ、日本を出国すると戻ることは不可能です。

しかし、日本政府は2ヶ月前に通達を出し、入国審査官がごく限られた「例外的な状況」の中で、「人道的な理由」で再入国を許可することを認めています。

これらの状況とは、死別、重篤な病気、肉親に影響を及ぼす重篤な医学的問題、または日本の居住地付近では実施できなかった自分自身のための術後再検査などです。理論的には他の理由も考えられますが、私が知っている限りでは他に記録された例はありません。

上記の重大な事態に直接該当し、帰国後すぐに日本に戻らなければならない場合は、入国管理の出国審査ブースの前にある別の窓口に出頭することになります。審査官からこれらの事情について質問されますので、その際には、以下の情報を提供しなければなりません。

  • 医師や病院からのエビデンス、または公的機関(戸籍登録機関など)からのエビデンス。両方とも日本語に翻訳する必要あり。
  • 近親者(母、父、兄弟姉妹、子)に関係がある場合は、関係を証明するもの(出生証明書、結婚証明書、民事パートナーシップ証明書)を提出する必要あり。
  • 雇い主からの日本語での短い書簡。
  • 在職証明書(日本語)。これらの証明書はHEARTポータルから請求することができ、人事チームは緊急の必要性がある人向けに迅速に対応するため、現在特別な作業をしている。

ただし、再入国の最終決定は日本への帰国後に行われることを念頭に置いておく必要があります。出国審査では、入国審査官があなたのケースと書類を審査し、原則として基準を満たしているかどうかを確認します。出国・再入国カードには特別な事情で出国する旨のスタンプが押され、パスポートには再入国を許可するために必要な書類の詳細が記載された書簡が添付されており、日本への入国の際に提出しなければなりません。 そのため、海外にいる間は慎重に書類を準備する必要があります。以下の書類の提出を求められる可能性が高いからです。

  • (死別の場合)死亡認定書、または更新された医師診断書。いずれも日本語が必要。
  • 海外の訪問が人を訪問する目的であった場合、その人との関係性を証明する文書。こちらも日本語訳が必要。

さらに、状況が認められた場合も、検疫要件を遵守することを証明できなければなりません。その場合、空港から14日間の個人的な宿泊施設(自費)を手配しておく必要があり(検疫官が確認して同意しなければなりません)、ハイヤーか専用の交通手段がなければいけません(自費)。 2 週間の間は、空港やその他の場所からの「事前予約なしの」運賃を支払う公共交通機関の利用は許可されません。実際のところ、交通手段は、滞在しているアパートやホテルと交渉して受け入れてもらわなければなりません。すべてのアパートやホテルに専用の交通手段があるとは限りません。中には受け入れてくれるところもありますが、規程を守るため、契約書にサインする必要があります。また、地元の友人の送迎を手配するか、独立した運転手付きの送迎を予約しておくとよいでしょう。タクシーよりもはるかに高価ですが、タクシーは厳密に禁止されています。

出発国を出て日本に帰国する際には、航空会社のチェックイン係員に自分のケースを詳しく説明し、書類を提示する必要があるでしょう。係員は、日本に到着した時点で入国が拒否された場合には、日本に渡航する外国人旅客一人一人を審査するように命じられており、送還費用は航空会社が負担しなければなりません。

日本に着陸し、飛行機がゲートに到着したら、次はこのような流れになります。

  • 入国審査官と検疫官が飛行機に乗り込み、プロセスとルールを説明する長いアナウンスを行います。フライト中は、通常の入国カードと税関申告書の他に、検疫調査票と健康状態の自己申告書を記入します。
  • 飛行機を降りたら直ちに手を消毒し、フェイスマスクを着用しなければなりません。
  • その後、検疫所に案内され、健康状態の自己申告書に関連して宣誓書に署名し、体温を測ってもらいます。個人個人の検疫の手配を確認し、承認されるか、または変更するように指示されます。
  • その後、到着ホール内のクリニック形式の環境に移動し、唾液PCR検査を行い、検査のバーコードが発行されます。
  • 大阪関西国際空港でのPCR検査の待ち時間は2~3時間です。検査結果が陰性の場合は、入国審査ブースに行くことができます。係官が第一段階のすべての書類チェックを行い、番号を教えてくれます。審査官が書類を審査し、必要に応じて面接を行い、この時点で判断が下されます。問題がなければ、再入国許可のスタンプが押されます。問題があれば、法務省に上訴する権利はあるものの、本国送還となります。
  • 税関に行き、荷物のチェックを受けます。
  • その後、専用の交通機関に直行し、あなたの検疫書類に記載されている期間、直ちに同意した検疫場所に移動して滞在しなければなりません。この間、基本的にはあなたは「ロックダウン」状態になります。食べ物や飲み物は届けてもらわなければならず、公共の場所は避けなければならず、ゲストや訪問者を招くことはできません。

上記の情報がお役に立てれば幸いですが、まずはこのような情報がそもそも皆様には必要にならないことを望んでおります。どうか皆様もお体に気をつけてお過ごしください。科学その他のエキサイティングな業務を続けて下さっている皆様に感謝を込めて。

OISTの皆様へ

7月31日夕方、沖縄県での新型コロナの感染者数増大を受け、玉城デニー知事が8月1日から8月15日までの緊急事態宣言を発出しました。

今回の緊急事態宣言には大学の閉鎖は含まれていないものの、新型コロナの予防および封じ込め対策をさらなる注意をもって行う必要があります。知事の宣言を受け、個人個人ができる限りのことを行う必要があります。

宣言では、今後2週間の間、不要不急の外出を控えるようにと求めています。外出は限定された目的のものに限ります。すなわち、通勤、食料の購入、医療行為を受けるなどです。レクリエーションの外出は控えることをお勧めします。

那覇市での飲食店の営業時間も制限がかけられています。特に沖縄県は、感染が集中している那覇市松山地区のパブ、クラブ、バーなどの施設の閉鎖を求めています。

私たち全員が沖縄県と日本のほかの地域の移動を控えるように求められています。OIST職員による必要不可欠な出張は、今も許可されてはいるものの、ビデオ会議などの選択肢を優先すべきです。玉城知事はまた、日本国民に今後2週間、沖縄への旅行について、注意深く判断するように求めています。

沖縄県の離島については、医療サービスの体制がより制限があり、脆弱です。よって必要でない離島への旅行は控えてください。離島からOISTへの必要な移動やフィールドワークは、今も許可されています。

今後2週間、OISTは会合における参加者の数を注意深く制限していくことが重要になるでしょう。現時点で、すべての会議は参加者100人を超えてはならず、会議場については、参加者の数の2倍の数を収容できる広さのある場所を使用しなければなりません。

さらなる対策がキャンパスで必要になった際には、週末以降に更新情報をお知らせいたします。

皆さんのご配慮に感謝いたします。週末にこのようなお知らせをお送りして申し訳ないのですが、どうかお気を付けてお過ごしください。

皆様

過日OIST COVID-19緊急対策会議が開かれ、このメッセージの下に広報担当副学長がその会議での重要点を明記いたします。

沖縄県内の新規感染症例の急増、米軍基地クラスター、旅行の再開が懸念されていることはご周知のことと思います。

OISTerによる出張後のPCR検査、個人旅行後の自主的PCR検査、その他の理由(健康状態や特定個人との接触による懸念等)によるPCR検査結果はすべて陰性でした。

私たちにとってすべての人が安全且つ健康でいられること、そして適切な情報を提供することが最重要です。それには私たち一人一人が注意しOISTが提供する情報を理解し現実的に対応する必要があります。データのプライバシー及び医療上の機密性を尊重しつつ、OISTでCOVID-19症例が確認された場合は迅速に対応し、すべてのユーザーに適切に通知し、最善のアドバイスを提供することをお約束します。

緊急対策会議は政府による助言と規制を注意深く考慮しています。また、OISTには幸いこのウイルスの理解を深め、ウイルスと闘うための効果的な方法を模索している研究者に加え、世界中の機関を支援する科学者がいます。

状況は急速に変化し、沖縄と日本の規制も急速に変化する可能性があり、私たちはキャンパスでの安全運用に関する独自の計画を定期的に見直しています。  www.oist.jp/covid-19には、皆様の安全に必要な対策に関するガイダンスと、本学が実施するサポートに関する情報が含まれています。効果的なSARS-CoV-2ワクチンが提供されるまで、OISTは世界の他の国々と同様にこの現実とともに生きなければなりません。幸いにも私たちにはできることとすべきことがあり、これらは下記に要約されています。

SARS-CoV-2に順化する、または消滅させるまでの道のりは予測困難なままです。先行きも不透明な状況にあることを認めざるを得ないですが、ご理解とご協力をお願いいたします。対策を一丸となって遵守くださいますよう皆様にお願い申し上げます。そして何よりこの困難な時にもキャンパスですばらしい才能を発揮し続けてくださることに感謝いたします。

Stay safe and well.

ピーター・グルース

 

最新情報:OIST COVID-19緊急対策会議

 

今週開かれたOIST COVID-19緊急対策会議は、学長が議長を務め、プロボスト、COO、財務担当副学長、広報担当副学長、OIST産業医、緊急対応コーディネーター、および事務局員が出席しました。

沖縄県及び他の都道府県における感染に関する最新データが共有され、本学のPCR検査施設はこれまでOISTでのCOVID-19感染を確認する陽性結果を記録していないことを確認しました。

COVID-19は世界中のコミュニティに影響を与えていますが、OISTにはその影響を軽減するためにできる重要なことがいくつかあります。
私たちはCOVID-19を予防、検査、追跡するための措置を講じることができ、そして阻止することを助けることができます。

 

1. 予防

1月以来、OISTは頻度を高めた洗浄と消毒により、感染管理を強​​化しています。スクリーンはキャンパス全体、特に受付とサービスエリアで使用されています。

OISTの至る所に、手指用アルコールジェルと表面用消毒剤があります。これらを定期的に使用してください。キャンパスにはたくさんの洗面所がありますので頻繁に手を洗い消毒し、石鹸と水を40秒間使用し手と手首全体をよく洗ってください。

できる限り、他の人から少なくとも2メートルは離れてください。

キャンパスでは現在ほとんどの場所でマスクを着用する必要があります。口と鼻を覆ってください。厚生労働省は高温多湿状態での熱中症によるリスクを認めており、屋外でのマスク着用はお勧めできません。ただし屋外にいても、2メートル以内で他の人とよく話し合う場合は、マスクの着用をお勧めします。

OISTの廊下、混雑したスペース、広くて間仕切りのないオフィス/レクチャーシアター/教室、行列、エレベーター、OISTバス、その他混雑した環境では、マスクを着用することが不可欠です。ジミー店内でもマスクを着用するよう求められています。ジミーの方針も尊重してください。

もちろん飲食中はマスクを着用することはできません。また、個々のラボや主に小規模で一貫性のあるチームが使用するオフィスでマスクを着用することもそれほど重要ではありません。これは同僚間で決められますが、他者の感覚や日本での社会慣習を尊重してください。

OISTでのマスクの着用は、国籍、年齢、職業上の地位を示すものであってはなりません。誰もが共有し、協調する努力であることを望みます。

どこにいても、三密―密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、 密集場所(多くの人が密集している)、 密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)―は避けてください。

 

2.検査

優れた同僚とインフラストラクチャのおかげで、OISTはPCR検査機能を急速に開発しました。状況や医学的に正当な理由がある場合はスタッフ、学生、訪問者、家族はいつでも検査を受けることができます。ガイドラインと申請書式はwww.oist.jp/covid-19をご覧ください。

コロナウイルス(www.oist.jp/covid-19参照)の症状が出た場合は、どんなに軽度であっても自宅に待機し、メールまたは電話でOIST保健センターに連絡しキャンパスには来ないようにしてください。無料検査が手配されます。

出張者はOISTが経費を負担する出張から戻った時点でPCR検査を受ける必要があります。これは無料です。

新規採用者はキャンパスでの業務を開始する前にPCR検査を受ける必要があります。こちらも無料です。

OISTでは個人旅行またはレジャー旅行の後自主的に検査を受けることが引き続き奨励されています。これは無料です。感染数が拡大している都道府県は、北海道、東京、千葉、神奈川、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫、福岡県です。これらのいずれかに行かれた場合は、OIST PCR検査に申し込んでください。

「濃厚接触者」として家族やそれ以外の人に特定の懸念がある場合は、森医師が査定し、クリニックが推奨する場合検査は無料となります。ガイダンスについてはOIST保健センターにお問い合わせください。

在沖米国基地に住んでいる、または訪問したことがありマスクを着用せずに2メートル以内に密接な接触または会話をしたことがある場合もOIST PCR検査を推奨します。

 

3.追跡と阻止

厚生労働省によるCOCOA追跡アプリを使用することにより、OISTコミュニティ内の高速追跡は一層効果的になります。これは個人のデバイスにダウンロードする必要があります。 詳細はwww.oist.jp/covid-19をご覧ください。

感染のリスクが高い人と接触している可能性があることを臨床/産業保健チームが把握した場合、または同僚の誰かがCOVID-19の検査で陽性を示した場合は、速やかに通知いたします。 検査が推奨される場合はもちろん無料です。

OISTのスタッフまたはその家族(CDC、アフタースクールプログラムのお子さんを含む)のいずれかが陽性と判定された場合、沖縄県の保健当局から連絡があり、県内の保健当局の指示に従う必要があります。

OISTの皆様

本日、沖縄県内で2校の臨時休校が報告されました。各校で、一人の児童・生徒の新型コロナウイルスの感染が確認されています。

これによりご家族が影響を受ける場合は、2020年7月21日(火)からCDCおよびOIST学童プログラムにお子様をお預けにならないようお願いいたします。影響を受けた教職員は明日から在宅勤務が可能です。

COVID-19の症状や感染ウイルスの証拠はすぐに現れるわけではありませんのでご注意ください。

そのため、連休となる今週末に同僚や友人と会う場合は慎重に行う必要があります。感染予防およびソーシャルディスタンスに関するすべてのアドバイスを順守してください。詳しくは www.oist.jp/covid-19 をご覧ください。

臨時休校中の学校に通うお子様の保護者や養育者であるOIST教職員・学生は、7月27日(月)にPCR検査を受け、当日は検査後、自宅で仕事をしていただきますようお願いいたします。1回目の検査が陰性の場合は7月28日(火)にキャンパスに戻り、その後通常通り2回の検査を受けていただくことになります。

皆様のご理解・ご協力に感謝いたします。ご質問やご不明な点がありましたらcorona@oist.jpまでご連絡ください。

OISTの皆様へ

2020年7月13日(月)午後遅く、グルース学長が議長を務めるOIST緊急対応グループが開催されました。

会議では、コロナウイルスに関しての沖縄の最近の動向について議論がなされました。国内旅行規制が緩和され、本島では新たなケースが発生しております。皆様も、本島の米軍基地での相当数の感染者についての国内外メディア報道を目にされていると思います。

沖縄県によると、普天間基地で38件のCOVID-19の感染があり、キャンプ・ハンセンでは23件の感染があったといいます。これらの感染は厳重なロックダウンによって食い止められているようであり、島内での感染が広がっている証拠は今のところありません。

しかし、同時にこれは、私たちが気を緩めてはならないことを意味します。

国が費用の一部を負担することで、国内旅行を促進しようという「Go Toキャンペーン」が今月下旬から始まります。今後、国の補助金を利用して沖縄を訪れる観光客が増えることが予想されます。

感染予防・封じ込め対策

沖縄県民の皆様におかれましては、感染予防・封じ込め対策を継続するためにも、日頃から警戒を怠らないようにして頂きたいと思います。

  1. マスクを着用してください。
  2. 可能な限り2メートルの社会的距離をとることを実践してください。
  3. 3密 – 密封された換気の悪い空間、密集した空間、密接な接触を避けてください。
  4. 石鹸や衛生ジェルを使って、きちんと手を洗いましょう
  5. 人が良く触れる物の表面をこまめに消毒しましょう
  6. iTunesやGoogle Playで利用できる接触確認アプリ(COCOA)を利用しましょう。
  7. 必要に応じ、OISTの PCR試験を受けましょう。

マスク

  • 顔にフィットとしたマスクを着用することは、ウイルス拡散を防ぐために最も効果的な方法の一つであり、現在では多くの科学的研究によって証明されています。
  • OISTでは、屋内でのマスク着用を推奨しており、混雑した部屋や2メートル以内の人と話すときにはマスクの着用を義務付けています。
  • 熱中症の危険性があるため、屋外ではマスクの着用は必要ありません。ただし、2メートル以内の人と話す時は、マスクの着用が義務付けられています。
  • 飲食中や自宅では、マスクの着用は必要ありません。

OIST無料PCR検査を受ける資格その他

  • OISTの教職員、学生、派遣社員の皆様は、OISTのPCR検査を無料で受けることができます。また、(教員担当学監が定める)客員研究員、客員フェロー、共同研究者、研究コンサルタント、ゲスト研究員などの外部研究者に対しても、無料でPCR検査を実施いたします。
  • 出張後は(ただし旅費をOISTが負担する出張)、皆様にOIST でのPCR試験を受けていただきます
  • COVID-19の影響を受けた日本の地域からOISTに新たに着任する教職員も、OIST PCR試験を受けなければなりません。
  • 個人旅行をされた方は、沖縄県外のCOVID-19の影響を受けた地域での滞在から帰国した場合や、家族が沖縄県外のCOVID-19の影響を受けた地域での滞在から帰国した場合には、OIST PCR試験を受けることを強くお勧めします
  • また、沖縄の米軍基地にお住まいの方、または訪問されたことがある方で健康に不安がある方には、OISTのPCR検査をお勧めしています。
  • OIST職員の方はPCR検査を無料で受けられます。
  • また、OIST職員以外のご家族が特定の健康上の理由で検査を希望される場合は、5,000円でPCR検査を受けることができます。

最新情報やガイダンス、仕事や健康をサポートする様々なリソースについては、www.oist.jp/covid-19 をご覧ください。

常日頃より、皆様のご協力とご配慮に感謝いたします。個別のご質問はcorona@oist.jp まで連絡いただければ、必要な回答が得られるようご支援いたします。

新型コロナウイルス:OISTにおける新しい常識

2020年6月1日(月)よりキャンパス内での業務が完全に再開されました。皆さんの努力とお互いへのサポートに感謝いたします。非常に困難な時期にあっても、OISTが勢いを保つことができたことは大学全体の功績と言えます。

政府による規制は徐々に緩和されてきています。これからの私たちの主たる目標は、OISTの皆さんの健康とウェルビーイングを維持し、新型コロナウイルスの感染からOISTキャンパスを最大限に守ることです。その実現のためには、PCR検査およびOIST教職員・学生の皆さんによる新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAの利用が頼りになります。これにより、大学全体で行う感染者の追跡と他者への感染を防ぐ取り組みを支えることができます。

OISTの出張者やその他の旅行者が新型コロナウイルスを沖縄に持ち込むリスクを決して軽視していないということを、教職員・学生およびより広いコミュニティにお伝えしご安心いただきたいと思います。OISTは、出張者が感染していないこと、また大学が感染対策の高い基準を満たしており、万が一の場合には、感染を封じ込めるために迅速に行動することを示していく必要があります。

  1. 旅行とPCR検査

主な変更点

  • 出張後のPCR検査(費用はOIST負担で個人負担なし)は、少なくとも2020年9月末までは強制となります。
  • レジャー目的の旅行後のPCR検査はOIST教職員・学生は無料です。国内で新型コロナウイルスの感染者が出た地域/感染者数が増加している地域にプライベートで滞在した後は検査を受けることを強く推奨します。

海外に渡航した外国人のほとんどは、日本への再入国を拒否されており、海外への渡航は依然として厳しく制限されています。OISTでは当面、海外出張を許可しません

日本政府は、2020年6月19日(金)に、日本国内の移動制限を解除しました。日本国内の旅行は、現在制限されていません。日本国内の県をまたぐ移動の自粛は解除されています。

学内のPCR検査施設は6月1日(月)に稼働を開始しました。教職員・学生への無料のPCR検査提供期間を2020年9月末まで延長することが決まりました。

沖縄県外へ出張した場合は、キャンパスへの出勤・入構前にPCR検査を受けなければなりません。PCR検査に関する最新のOISTガイドラインおよび関連するウェブページとフォーム(英語・日本語)に記載されている手順に従ってください。https://tida.oist.jp(ログインが必要)の上部にあるFind Linksに「PCR検査」と入力すると見つけることができます。

出張から戻った初日に、PCR検査キットを受け取り提出する際は、キャンパスには入構できません。その日の給与は支払われます。可能であれば、リモートワークをすることもできます。

通常の国内出張の予約および承認プロセスに従ってください。

希望すれば、個人的またはレジャー目的で日本国内を旅行できます。個人的な国内旅行についてマネージャーに通知する必要はありません。沖縄県の一部の離島は医療体制が脆弱であり、引き続き来島自粛を求めているところもあることから、渡航先の受け入れ状況等を各離島市町村のHP等でご確認のうえ、渡航の是非について適切にご判断頂きますようお願いします。

レジャー目的の国内旅行で、新型コロナウイルス感染者数の局地的な増加が報告された地域、または公的機関が新型コロナウイルスの市中感染の増加を発表した地域に滞在した場合は、旅行後にOISTにてPCR検査を受けることを強く推奨します。検査費用は無料です。

同世帯の家族が旅行から戻った場合、OISTの教職員・学生は、家族が戻って1日目からキャンパスへの入構が可能で、4日目、6日目、10日目にPCR検査を受けることができます。家族に新型コロナウイルスに関連する症状が出た場合は、OIST教職員・学生はヘルスセンターに連絡してください。

重要:自身に新型コロナウイルスに関連する症状が出た場合は、出勤せず、傷病休暇を取得して自宅にいてください。電話またはメールでOISTヘルスセンターに連絡して、取るべき行動についてアドバイスをもらってください。

  1. 接触確認アプリ

すべての OISTメンバーは、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をスマートフォンまたはモバイルデバイスにインストールしてセットアップすることを強く推奨します。このアプリを使用すると、キャンパス内外の人との接触を追跡でき、感染した可能性のある個人と接触した場合には通知を受信し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立てることができます。

このアプリは

  • あなたや新型コロナウイルスに感染した個人を特定しないため、完全に匿名です。
  • あなたのいる場所を追跡しません。
  • 14日以前のデータを全て削除します。

このアプリはAppleのApp Store、またはAndroidのGoogle Play ストアからダウンロードできます。OIST が管理するiPhoneについては、デバイスに自動的にアプリが表示されるようにITがプッシュします。表示されたらセットアップしてください。モバイルデバイスのiOSまたはAndroidオペレーティングシステムが最新の状態であることを確認してください。

アプリのダウンロードと設定のサポート、およびアプリに関する一般的な質問に回答するFAQについては、新型コロナウイルス接触確認アプリ を参照してください。

  1. 個人的な緊急の海外渡航

当面は、日本のパスポート保持者のみが日本への入国・再入国を認められています。現在、ほとんどの国籍の人に対して、日本への入国が制限されています。

したがって緊急事態でない限り、今後数週間、個人的な海外旅行をしないことを推奨します。緊急の渡航については、マネージャーがサポートおよびアドバイスを行いますのでご相談ください。

海外渡航とビザの規制が解除された際には、改めてお知らせいたします。

  1. ソーシャルディスタンス

2020年6月1日(月)以降の感染予防対策

  • キャンパス内で業務執行。
  • (マネージャーとOISTヘルスセンターが合意した場合)65歳以上、または基礎疾患のある方は例外とします。
  • 可能な限り2m以上のソーシャルディスタンスを保ってください。マネージャーは作業スペースの距離を確認し、必要に応じて代替スペースを確保してください。
  • 3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けましょう。
  1. 健康・衛生
  • 可能な限り窓やドアを開けてください。
  • 手指を洗い、教科書・教材・研究機器など人がよく触れる表面の消毒を行ってください。
  • 検温を行い、咳などの風邪の症状に注意してください。ご家族にも勧めてください。
  • 人が触れる表面を定期的に消毒してください。OISTヘルスセンターでは消毒剤を提供しており、清掃員はスイッチやドアノブ、手すりなど多くの人が触れる場所の消毒を徹底しています。
  1. マスク
  • OIST教職員・学生以外の人も利用可能な共有スペース(カフェ、廊下など)ではマスクを着用してください。日本でのマスク着用などの社会習慣にご留意ください。

(沖縄県発行のガイドラインより)

  • 夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。このため、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクをはずすようにしましょう。
    (厚生労働省からの事務連絡より)
  1. ミーティング
  • ミーティングの開催は、ソーシャルディスタンスを保ち、3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けることができることを条件とします。
  • 屋内のイベントについては、部屋の占有率が最大収容人数の50%以下でなければなりません。
  • 症状が疑われる方は参加することはできません。

(沖縄県発行のガイダンスより)

  1. ベンダー・訪問者
  • 通知があるまで、キャンパスへの一般の訪問を禁止します。団体訪問の受け入れおよび団体へのキャンパスツアーの実施は2021年3月31日(水)まで中止します。
  • 必要不可欠な業務での国内からの来訪者は、正面受付または防災センターで検温と問診票の記入が必要です。

大変長文になってしまいましたが、それでも皆さんの疑問に完全にはお答え出来ていないかもしれません。ご質問があればcorona@oist.jpまでメールを送るか、www.oist.jp/covid-19をご参照ください。ここ沖縄では、平日は快晴で、週末になると雨が降るというパターンがあるのでしょうか。

OISTの皆様へ

ここ数日、多くの方々がキャンパスに戻って来られたことを嬉しく思います。皆さんが制約や問題に対してもうまく適応し、互いに支え合ってくださっていることに感謝します。OISTコミュニティは、厳しい状況にも極めて適切に対処してきたと思います。

COVID-19の脅威に対する懸念や警戒は将来的には軽減されていくと思いますが、それには少なくとも1年半以上かかるかもしれません。効果を証明されたワクチンが開発されて初めて、警戒を弱めることができるでしょう。

幸いにも、世界の他の地域と比べると沖縄の状況は良好で、4月30日以降県内で新たな感染は確認されていません。6人の死者が出たことは大変悲しいことですが、5月21日時点での県内感染者数143人中の死亡率は、他の地域におけるCOVID-19の影響と比べると著しく低いと言えます。

COVID-19の状況を鑑み、学内でも対応を変えていく時がきました。6月1日(月)より全面的に業務を再開するにあたり、キャンパスに「新しい日常」を確立し、これまで数か月間講じてきた「緊急措置」からは距離を置き状況を判断する時がきたのです。6月1日以降の注意点のまとめについては、改定ガイドラインをご参照ください。現時点で沖縄県が期待することと、日本政府の最新の助言を反映して作成しています。CPRより重要事項の詳細をお知らせし、ホームページのアドバイス情報も更新します。

2020年6月1日(月)からは、(年齢や健康上の理由でマネージャーが許可した場合を除いて)すべての教職員がキャンパスでの業務に戻ることになります。感染のリスクが非常に高まり、急速な感染拡大が現実の脅威となっていた時期に、皆さんの安全と健康を守るための例外的な措置として、在宅勤務を導入しました。その脅威が去り、学内での業務を再開できる時がきました。OISTには現在リモートワークの方針はありません。「新しい日常」に適応する一環として、将来のリモートワークの方針を検討し、直近で導入していた暫定措置から学んだことをしっかりと評価するためのグループを設置するよう幹部に依頼しました。新たな方針は慎重に作成し、公平かつ一貫性があり、運営上の必要性をきちんと考慮したものでなければなりません。

ここで改めて、皆さんのご尽力とお力添えに感謝したいと思います。特に、COVID-19の理解と問題解決に多大な貢献をしている多くの研究室とサポートセクションの皆さんは、全教職員の誇りです。OISTでのPCR検査を可能にするために尽力してくれた皆さんには特に感謝します。OISTによる今後の効果的な運営に多大なる貢献をしてくださいました。さらに、医療機関や地域コミュニティに対してOISTが行った支援は、大きな影響を与え、県内、また国内において高く認識・評価されています。OISTは沖縄をより良くする力であり、私たちにはこれからも成すべきことが多くあります。ここから数日間、数か月間に渡って、ともにOISTが特別な機関であること、すなわち沖縄・日本・世界にとって、唯一無二のダイナミックで重要な資産であることを引き続き示してまいりましょう。

学長兼理事長 ピーター・グルース

在宅勤務期間中にノートパソコン、デスクトップ、スクリーン、その他の機器を持ち帰られたことと思います。 キャンパス勤務再開後は、通常キャンパスから持ち出されないこのような資産をすべて返却する必要があります。 経理セクション、IT、BFMは、すべての研究ユニット、ディビジョン、セクションにすべての資産を調査し、確実に返却されることを確認するよう依頼しています。 5月29日までにこのIT関連資産の調査を完了し、状況を固定資産チームaccounting-fa@oist.jpにご報告ください。 いつものように、紛失、または紛失した可能性がある資産は、物品亡失・破損・盗難届を提出し速やかに報告してください。

キャンパス外に持ち出された資産以外に、ファイル、データ、その他の情報を含むすべての情報資産が適切に返却または破棄されていることもご確認ください。 情報セキュリティの詳細については、情報セキュリティの10のヒントを参照し、特に9.「Secure your area before leaving it unattended.(不在時の安全確保)」にご注意ください。

今資産を確認することにより、年度末の作業が大幅に削減されますので、ご協力をよろしくお願いします。

沖縄では、検査数を増やし、警戒を高めたにもかかわらず、11日連続でCOVID-19感染の新しい症例は記録されておりません。そこでこの度、玉城県知事は、沖縄県内の大学を含む組織に課せられた緊急措置を早期に撤廃できることを表明しました。

2020年5月21日までは開校することができない学校や幼稚園を除き、2020年5月14日から通常の営業に戻ることが許可されました。

ただし、条件があります。各組織は、添付文書で概説されているさまざまな対策を実施することが期待されます。

OIST緊急対応委員会は本日、この度の沖縄県における進展を検討するため会合を開き、以下のことを決定しました。

  1. OISTは2020年5月18日月曜日からキャンパス内のほとんどの業務を再開します。ただし、現行の海外および国内の出張制限は変更されません。訪問者の制限も変更されません。大規模なイベントや会議の延期は、少なくとも2020年8月31日まで変更されません。感染防止と社会的距離の要件は引き続き有効です。
  2. CDCとSAPは、2020年5月21日木曜日に運営を再開します。幼稚園と学校の開校に対するより長い制限のため、子供を持つ教職員は、5月21日木曜日までにOISTキャンパスに戻ることができない場合があります。その場合は、マネージャーに伝えて頂ければ、リモート業務が許可されます。

高リスクグループに所属していると考えられる教職員(年齢、妊娠の有無、病状により)は、引き続き「ホームオフィス」ベースで作業することを強くお勧めします。ただし、希望すれば、キャンパスでの仕事に戻ることができます。

セクションやラボ内の裁量による「ホームオフィス」業務配置の継続は、効果的な社会的距離をサポートします。当面の間、マネージャーとユニットリーダーは、進行中の「ホームオフィス」を承認できます。また、教職員の近場にある代替ワークスペースを教職員側から特定してもらうことも、マネージャーにとっては役立ちます。

www.oist.jp/ja/covid-19 Webページには、定期的に更新されるアドバイスと情報が引き続き表示されます。ご不明な点がございましたら、corona@oist.jpにお問い合わせください。

学長がOISTの皆様への最新メールで述べたように、しばらくの間は、業務や生活スタイルは非常に異なるものとなるでしょう。コロナ発生以前までに享受していた多くの活動や働き方に、すぐに戻ることは不可能です。新たな標準に向け、手順を実行して頂くにあたり、皆様からのOISTに向けた、そしてお互いへのご理解、忍耐、ご協力に感謝します。

本学は沖縄県と協力してCOVID-19検査を推進するために大きな進歩を遂げています。 重要なプロジェクトを推進するために、休暇期間中も研究所やワークショップで精力的に働いてくださったすべての人々に感謝の意を表したいと思います。

効果的なワクチンが利用できるようになるまで、パンデミック前の状態にできるだけ近づくためには検査が重要な役割を果たします。 しかしながら、働き方は同じにはなりません。 これは本学すべての人に当てはまります。 今後、正確な感染防止手順、日常の社会的距離、出張や大人数のグループ活動に対するより厳しい予防策が「新しい常識」となります。

本日、緊急対応委員会会議の議長を務め、 沖縄県からの最新の発表に従い、2020年5月20日水曜日の終わりまで現在の制限を延長します。それまで、本学のほとんどの方は在宅勤務を続ける必要があります。 研究が不可欠な方または重要業務に携わる方だけがキャンパスへの出勤を許可されます。

2020年5月21日木曜日以降はより多くの方々がOISTキャンパスでの勤務を再開できるようになる予定ですが、日常生活の一部となるべき感染防止対策を十分に考慮し、安全かつ慎重に進める必要があります。 よって、キャンパスでの活動を段階的に再開するためのプランを準備するようディビジョンとユニットにお願いいたします。マネージャーの承認があれば、スタッフは在宅勤務を続けることができます。

本学の出張制限は引き続き適用されます。 当分の間、OISTスタッフの国内出張は許可されません。 海外から日本への入国は、ほとんどの外国人に対し禁止されています。 個人または家族の緊急事態を除き、都道府県間のすべての個人旅行は全く推奨されません。 キャンパス内のイベントや会議は少なくとも2020年8月31日まで延期されており、一般のビジターも許可されていません。 ベンダーを含む重要なビジターは、プロボストまたはCOOの同意を必要とします。

私は本学が今後順応し、繁栄する機関の1つになると確信しています。 本学は若い組織ですが、本学の人材の才能は短い歴史の中で多くのことを成し遂げてきました。 本学の継続的な推進力と成功に対する一人一人の貢献に感謝します。

現時点で在宅勤務している皆様へのお知らせ:今週末まで在宅勤務を続けてください。 OISTキャンパスでの特別措置は、少なくとも2020年5月8日金曜日末まで続きます。必要不可欠な研究活動または業務があり、許可されている場合のみ、明日または金曜日にOISTキャンパスに来ることができます。

COVID-19緊急対応チームは、明日木曜日に会議を開き、安部首相と沖縄県知事による最新の発表を考慮しながら、金曜日以降の対策検討をする予定です。学長が明日、会議の結果をメールで通知致します。

その間、お体に気を付けてお過ごしください。 キャンパスに皆様がいらっしゃらないのは残念ですが、 私どもは、皆様の仕事や研究ができる限りスムーズに進むことを願っています。 ご不明な点がございましたらcorona@oist.jp宛てにメールをお送りいただき、お気軽にお問い合わせください。 また、www.oist.jp / covid-19には、多くのガイダンスとサポート情報が、オンラインで用意されています。これには、身体面/精神面の健康、OISTポリシーと更新情報、自宅から安全かつ効果的に業務を行うためのテクニカルなリソース、過去におけるすべてのアーカイブ情報が含まれております。

お元気でお過ごしでしょうか。現在進行中の対策措置にご協力いただきありがとうございます。

本日12時に学長が議長を務めるCOVID-19緊急対策グループは会合を開き現状を確認しました。

現在のキャンパス及び就業制限は2020年5月6日まで継続しており、必要不可欠な研究プロジェクトと重要業務のみがキャンパス内にて行われ、それ以外は在宅勤務となっています。

しかし今後数日の間に、東京都の政府並びに那覇市の沖縄県庁は緊急事態の制限に関するさらなる決定を下す予定です。

これに伴いOISTはこの措置を2020年5月7日(木曜日)と2020年5月8日(金曜日)まで延ばすことにいたします。現在在宅勤務中の方は5月7日(木曜日)8日(金曜日)にもキャンパスに出勤しないでください。

2020年5月8日(金曜日)にまた最新情報をご連絡いたします。より広範囲なコミュニティの状況を十分に考慮し、政府の助言を反映することになります。

期待通り、より厳しい封じ込めが沖縄県内の感染拡大抑制に影響を与えているようです。しかしながら、少なくともゴールデンウィーク中、そして来週末までこのかつてない取り組みを徹底継続することが必要不可欠です。引き続き十分注意し、人が集まる場所への外出は必要不可欠な場合以外は避け、社会的距離を保ち、効果的な感染防止対策を実践してください 詳細はhttps://www.oist.jp/ja/covid-19をご覧ください。よろしくお願いいたします。

今年のゴールデンウィークは例年と大きく異なります。帰省や休暇のプランは既にキャンセルされており、沖縄県内及び全国的に観光地が閉鎖されています。私たちの多くが、国内外で家族と過ごすはずの貴重な時間を失ってしまったことを痛感しております。

社会的距離を保ち、COVID-19拡大を阻止する努力を続けてくださっているOISTコミュニティ全体に感謝いたします。沖縄県における新たな感染症例は日々報告されております。既に報道でご覧になっていることとは思いますが、様々な形で来沖自粛が要請されているにもかかわらず、ゴールデンウィークには何万人もの人々が沖縄を訪れることが報じられています。

こうしたことを念頭に、実施中のCOVID-19対策を遵守することの重要性を改めて申し上げます。可能な限り自宅から出ない、三密を避け、推奨される感染対策を行い、マスクを着用してください。必要不可欠なことだけをするのです。

この困難に立ち向かうために、レジリエンス、専門知識、思いやりをもって、公私ともに対応してくださっているOISTコミュニティの皆様に感謝を申し上げたいと思います。

研究・社会貢献プロジェクト

多くの研究員が通常プロジェクトを一旦停止し、地域にとって必要な物資と設備を提供し、COVID-19に対する世界的な戦いに貢献する基礎研究に焦点を移しました。ありがとうございます。

スタッフ・学生へのガイダンス

大部分が在宅勤務に切り替わり、沖縄県の要請に沿った措置を講じていますが、これは公私両方において容易なことではなかったはずです。皆様の OISTへの持続的な貢献とコミュニティを安全に守るための配慮に、深く感謝申し上げます。

OISTer スポットライトシリーズ

本学のCOVID-19に対する社会的な取り組みや貢献が、より簡単に確認できるようになりました。 一方で、私たちの業務と日常生活における急速な変化をサポートするために、多くのOISTersが舞台裏で懸命に働いています。このようなOISTersに光を当てるため、感謝を込めてオンラインプロフィール一覧を作成し、皆様と共有いたします。 ふさわしい方を推薦し、corona@oist.jp宛にメールをお送りください。人を助けるために時間と能力を貢献してくださった方々のストーリーを知って頂き、感謝を続けたいと思います。

今後も引き続きメールをチェックし、定期的に更新されるhttps://www.oist.jp/ja/covid-19/guidanceにてキャンパス内外でのオペレーションに関する最新情報を入手してください。

安全で健康的なゴールデンウィークをお過ごしください。沖縄のこの言葉を送ります。

やーぐまい!(「家に籠る」の意)

ピーター・グルース

新型コロナウイルス感染拡大予防のため、縮小業務体制をとっているため、経理事務に大きな支障が生じています。

一方で6月末までに決算を終了し内閣府に報告する必要があるため、当面の経理事務体制を以下の通りとしますのでご協力願います。

  • 4月精算書類の提出期限は以前連絡したとおり5/11(月)です。
  • 5月の支払い対応は、原則として15日(金)、25日(月)および29日(金)に限定させていただきます。
  • 緊急な対応が必要な場合には個別にご相談ください。
  • 2020年度分に関するお問合せは緊急のものを除き5/18以降にお願いします。すでにお問い合わせいただいたものへの回答も5/18以降に対応します。

ご理解いただきますよう、よろしくお願いします。

経理セクション

副学長(人事担当)の代理にてお送りしています

 OISTにおける新型コロナウィルス感染拡大防止対策の影響により、2019年度の業績評価レビューおよび2020年度の給与・昇格承認のための沖縄科学技術大学院大学報酬検討委員会は、通常の4月開催から5月開催へと延期されました。これを受け、昨年度の業績評価および今年度の給与・昇格検討結果は2020年6月16日をめどに対象者に通知されますが、新給与・昇格は通常どおり2020年4月1日に遡及処理となります。ご理解のほど宜しくお願い致します。

沖縄県からの追加自粛要請

沖縄県知事は昨夜県内のレストラン、バー、ナイトクラブ、小売店に対し営業自粛を求める要請を出しました。また、レジャー施設レクリエーション施設での活動も自粛するよう要請し、教育関連施設では対面授業を自粛するよう要請されました。

既に発表されている5月6日までのOISTの方針は(必要不可欠な研究や業務を除き原則在宅勤務)、この要請を満たしています。

 

 

同僚をサポートするOISTボランティア活動

OIST職員が病気または自宅検疫中にサポートを必要とする場合に備えてOISTボランティアを調整しています。詳細はこちらをご覧ください:

https://groups.oist.jp/recreation/volunteer-service

 

 

ピーター・グルース学長の本日付琉球新報特別寄稿

記事は日本語で掲載されていますので、英文を添付します。

 

在宅勤務中もTIDAとwww.oist.jp/covid-19 と定期的にチェックしてください。キャンパス内で今も重要な研究、危機的なタスクを実行している仲間に感謝いたします。引き続き気をつけてお過ごしくださいますようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症 沖縄県緊急事態宣言

沖縄県では、4月上旬から日を経るごとに倍、さらに倍へと感染者数が増加し100名を超えました。さらに、感染経路が不明な事例が増え、専門家からは市中感染の広がりも懸念されています。また、死亡例が3例発生し重症例も増加するなど、医療のフェーズが変わりつつあり、指定医療機関、協力医療機関以外の協力も必要な状況となっております。まさに今が感染拡大を食い止める瀬戸際です。

このような状況の中、感染症対策の最前線で日夜ご尽力いただいている医療従事者の皆様に敬意を表するとともに、それを支えるご家族の皆様にも感謝申し上げます。
また、県民の生活を支えるため働く保育所などの社会福祉施設、生活に必要な食料品等の供給や生活インフラに関わる事業者の皆さまにも、深く感謝を申し上げます。

政府は、4月16日、緊急事態宣言の区域を全都道府県に拡大するとともに、感染拡大防止策を重点的に進める地域として、13都道府県を「特定警戒都道府県」に指定しました。
離島県である沖縄県の現在の感染状況は、今回加えられた6道府県と同様に厳しい状況を迎えており、「特定警戒都道府県」に本県を追加するよう政府に求め、以下の対策をとってまいります。
・N 9 5 マスク等、不足している医療資器材の優先的確保
・広域的応援を含めた本県医療提供体制への支援
・沖縄県におけるより一層の感染拡大防止策の推進

本県が、このような重大な局面にあることを、県民の皆さまに伝え、県として感染拡大防止に全力で取り組むため、「沖縄県緊急事態宣言」を発出します。

1.医療提供体制について
○ 患者がさらに増加した場合に備えて重症者への医療を提供する体制を確保します。
○ 患者の重症度に応じて入院する医療機関や宿泊施設等を調整していきます。
○ P C R 検査体制の拡充を図ります。
○ 医療資機材の確保に努めます。
○ 離島における医療提供体制の整備を図ります。
○ 逼迫した医療現場をつぶさないための対策に取り組みます。
○ 県民の皆様も医療現場で働く人を応援する気持ちを持ってください。

 2.事業者の皆様へ
○ 「中小企業セーフティーネット資金」の融資枠増額や要件緩和等により事業者への資金繰りを支援します。
○ 沖縄県独自による雇用調整助成金の上乗せ、相談窓口の設置及び各地域の出張相談窓口による体制の
充実を 図ります。
○ 感染症拡大防止の観点から、飲食店等への緊急支援金の支給を検討します。
○ 県内中小・小規模事業者等の事業継続及び雇用の維持から事業全般に活用できる給付金の支給を検討し、
雇用と事業と生活を守り抜く取組を切れ目なく着実かつ迅速に講じてまいります。
○ 持続して営業する場合は、勤務日数の制限・テレワークの実施、会議時間の短縮、スーパー等店舗での
混雑防止の入店コントロールなど、人と人の接触を抑える取り組みをしてください。

3.県民の皆様へ
○ 手洗いの励行やマスク着用等、個人でできる感染防止策を徹底してください。
○ 生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛してください。
特に、人との距離が充分に取れない繁華街や会合・会食などは避けてください。
○ 県をまたぐ行き来をしないでください。
○ 離島における感染拡大を防ぐため、緊急の必要がある場合を除き、本島と離島間、離島と離島間の移動は
おやめください。

4.人と人との接触を8割減らすために
これからゴールデンウィークの間の自覚と行動がとても大切です。

県民一人ひとりが、接触機会を8割減らす、すなわち、活動を5分の1にすることにより、感染拡大を収束できると
言われています。

みんなで未来を変えよう! 沖縄5分の1アクション

を合い言葉に、県民総ぐるみで力を合わせ、この難局を乗り越えていきましょう。

例えば、
・リモートワークや分散出勤を進める。
・会議の参加人数や開催回数を極力減らす。
・生活必需品の買い出しなど、必要な外出でも、人数や回数を減らす。
など、人数や回数を5分の1に減らしてください。

県民の皆様が力を合わせ、支えあうことが出来れば、新型コロナウイルス感染症の流行は必ず押さえ込むことができます。新型コロナをうつさない・うつらない、医療をつぶさない行動が極めて重要です。

あなたとあなたの大切な人を守るため、皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

令和2年4月20日
沖縄県知事 玉城 デニー

明日から2020年5月6日まで、所属長がキャンパスにて重要業務を続けるよう特別に指示する場合を除き、各自在宅勤務にて業務を続けることになります。

現在、学内で最も重要な研究活動と重要業務のみを引き受ける準備を整えており、皆様からのご協力に感謝したします。各ディビジョンが、この移行をサポートいたします。

 

人事担当副学長からの最新情報

この間、在宅業務または休暇を記録する方法について質問がある場合は、COVID-19影響下における労働条件と出席管理を参照してください。

 

施設管理担当副学長からの最新情報

4月21日から5月6日まで、OISTシャトルサービスの本数は減ります。 この期間の時刻表を参照し、利用可能な停留所と運行状況を確認してください。 不要不急の外出は自粛してください。必要不可欠な出勤あるいは必需品の購入が本当に必要でない限り、自宅にいてください。

 

大学コミュニティ支援担当副学長からの最新情報

4月21日より、必要最低限の研究活動を支援するため、フードサービスの提供について下記のとおりとします。

1. お弁当販売

販売業者及びお弁当の数は減少します。最新の販売業者情報はこちらから確認してください。

https://groups.oist.jp/csd/food-service

2. カフェ

新しいカフェのオペレーターであるAIEN Coffee & Bakeryは、4月22日よりパンやサンドイッチ、コーヒーとソフトドリンクの販売を開始します。

当分の間は、テイクアウトメニューのみの提供になります。B、C階とも、テーブルや椅子を利用しての飲食はできません。

営業日は、月曜から土曜の午前8時から午後5時まです。

3. レストラン

レストランの改装はゴールデンウイーク明けに行います。詳細が決まり次第、ご案内いたします。

4. ジミー

ジミーの営業は通常通りです。

 

情報技術担当副学長と最高情報責任者からの更新

ITは、リモート作業に関する推奨事項とフィードバックを用意しています。 OISTの皆さんは、リモート作業への移行とOIST ITが提供するツールの使用にどのように対処しているかに関してのフィードバックやアイデアをお願いいたします。皆様の体験やアイデアをcorona@oist.jpにメールで送信してください。ITが皆様からの情報をアップロードします。 この困難な時期、お互いから学びましょう!

Zoomは最近パブリッシュされたセキュリティ問題に対応し、専門知識を活用し、問題修正のための更新と変更を行いました。 Zoomクライアントを最新の状態に保ち、「Zoombombing」を防ぐため、会議パスワードを設定すれば、OISTメンバーの方々が安全に使用できるようになります。 ズームの新しいセキュリティ機能の詳細については、ズームガイドをご覧ください。

オフキャンパス(リモートワーク)のウェブサイトも更新しました。 これにより、OISTサービスへの接続に使用できるデバイスと、皆さんをサポートできるリソースが明確になります。

 

www.oist.jp/ja/covid-19/guidanceウェブサイトを最新の状態に保ちます。 質問がある場合はいつでも参照してください。 OIST corona@oist.jpのメールアドレスも、ご質問やご不明な点がある場合に引き続き、ご利用いただけます。

本日すでに送付されている2通のメールを先にお読みください。1通目はピーター・グルース学長によるOISTのCOVID-19最新対応、2通目はメアリー・コリンズ プロボストの代筆でお送りした2020年4月21日以降の研究活動についてのメールです。

OIST運営管理の職員の多くはすでに在宅勤務を開始しています。4月21日(火)以降は、OISTの運営管理のほぼすべての職員が在宅ベースで勤務しなければなりません。在宅勤務の準備と方針については、www.oist.jp/ja/covid-19/guidanceをご参照ください。各ディビジョン並びに各サービスは、承認された「事業継続計画」をチーフ・オペレーティング・オフィサーに提出しました。マネージャーはその事業継続計画を完全実施します。

5月の給与計算は通常どおり行われ、給与は本日支払われていますのでご安心ください。4月20日(月)以降は、センター棟C階のATMを使用するためにキャンパス内の建物に立ち入らないでください。必需品の買い物をするついでに出金するか、できる限りカードで支払うようにしてください。

OISTチャイルド・ディベロップメント・センターおよび放課後プログラムの保護者には、本日の営業終了後から5月6日(水)まで、通常の営業を停止する通知をすでに出しています。保護者の方は本日の午後に必ずお子さまの持ち物を持ち帰ってください。4月20日(月)にCDC職員が園内を隅々まで清掃し、在宅勤務に向けて準備を行います。

ビレッジ住民、今後もキャンパス内で重要な活動を続ける方々のために、食品・小売業者と話し合いを続けており、なるべく早いうちに特別措置についてお知らせいたします。

学内のほとんどのミーティングスペースにはアクセスできなくなり、講堂、カンファレンスセンターも例外ではありません。ビレッジのプレイグラウンドとガーデンは利用可能です。お子さまは社会的距離について理解することが難しいと思いますので、保護者の方は物理的な接触を最小限に抑えられるよう遊び方についてご配慮くださいますようお願いいたします。

OISTのシャトルバスサービスは原則継続しますが、4月20日(月)に特別期間の時刻表をwww.oist.jp/ja/covid-19/guidanceに掲載します。瀬良垣への運行は変更される可能性があり、シーサイドハウスに至ってはこの期間中は運行中止になると思われます。放課後プログラム停止中は、今後通知があるまでシーサイドハウスには守衛のみが駐在します。

言語クラスは現在ターム間の休みに入っています。2020年5月11日(月)に始まるクラスの登録は通常通りに始まりますが、状況によってはオンラインレッスンになる可能性があります。

リソースセンターは引き続きリモートで稼働し、電話、メール、サポートリクエストは通常通り受け付けます。がんじゅうサービスは、スタッフが在宅勤務で業務を継続します。www.oist.jp/ja/covid-19/guidanceにも多くのリソースが掲載されていますのでご覧ください。

本日から2020年5月6日(水)までのすべてのサービスと通常運用に対する調整の詳細については、www.oist.jp/ja/covid-19/guidanceをご覧ください。

ご不便をおかけいたしますがご協力をよろしくお願いいたします。今後も沖縄の状況について最新情報をお伝えいたしますが、引き続きOISTが発行した感染予防と社会的距離のガイダンスをお守りいただき、ご自身の役割を果たしてください。

お気をつけて、くれぐれもご自愛ください。各メールですべてを網羅することができず申し訳ありませんが、corona@oist.jpをぜひご利用ください。適宜回答できるよう努めます。

ジョナサン・レイ

学長が本日発表した通り、2020年4月21日(火)より必要最低限の研究活動のみキャンパス内で実施され、それ以外はすべて在宅勤務となります。

 OIST研究員とサポートスタッフ(教員、学生、ポスドク、技術院、RUA、研究サポートセクションを含みます)は以下を遵守してください:

  •  研究ユニットと研究サポートセクションはプロボスト・オフィスが合意した事業継続計画に従う必要があります。
  •  以下の活動はプロボスト承認の上キャンパス内で継続可能です。
    • COVID-19関連の研究プロジェクト
    • 長期実験
    • 動物と植物のケア

これらのカテゴリーに当てはまらない場合は、4月20日(月)にラボを安全な状態にし、在宅勤務に必要なものを持ち帰り、次の通知が出るまで自宅勤務を続けてください。現時点では2020年5月6日後の予定です。

ご不便をおかけしますがご協力をよろしくお願いいたします。

メアリー・コリンズ

COVID-19 対策の重要なプロジェクトを初めとして、研究室や各部署での皆さまの日々の素晴らしい仕事に感謝しています。これらは私たち全員の誇りです。また、多くの方が在宅勤務・在宅学習に切り替えてくださったことにも感謝申し上げます。CDCおよび放課後プログラムのスタッフの皆さん、状況がより深刻さを増す中で、非常に重要なサービスの提供を続けてくださりありがとうございます。

COVID-19マネジメントチームは先ほど会議を行いました。

2020年4月21日(火)より、OISTはコロナウイルスへの対応レベルをさらに上げるということを皆さまに一刻も早くお伝えしたいと思います。日本政府による昨夜の緊急事態宣言と、沖縄県内での感染状況を考慮した上で決定しました。2020年4月21日(火)から2020年5月6日(水)まで(それ以降については再検討)、キャンパス内では最重要の研究活動および最重要の業務のみを行うこととします。その他のOISTの業務は在宅勤務で行います。各部署で合意された事業継続計画を完全実施します。

このことが皆さま個人に与える影響と、OISTの研究・教育・キャンパスサービスに与える影響について、完全かつ明確なガイダンスをプロボストと広報担当副学長から本日メールでお送りします。

 CDC・放課後プログラムは本日の営業終了後から一時閉鎖とします。また、在宅勤務に必要な準備を行う方は、4月20日(月)にキャンパスに来ることができます。

私を含め、COVID-19マネジメントチームは、引き続きキャンパスで最重要業務の指揮を執ります。マネージャーの許可のもとキャンパス内で業務を遂行する必要がある方には、適切な説明がなされ必要なサポートが提供されます。

皆さまご自身とコミュニティの方々の健康に留意し、OISTの感染予防および社会的距離のガイダンスの遵守をお願いいたします。この困難な時において、皆さまのレジリエンスとサポートに感謝いたします。

ピーター・グルース

4月13日(月)より、すべてのスタッフとテンプスタッフと学生を含む、マネージャーからの許可を得た適格なOISTのスタッフの皆様向けに、在宅勤務を許可することに致しました。この度の措置は、キャンパス内の職員の密度を減らし、コロナウイルス感染の拡大を防ぐため、限定的な期間に実施されます。 

すべてのマネージャーとスタッフ向けの在宅勤務に関する学内ガイダンスが、こちらにまとめられて更新され、HR、IT、情報セキュリティの必要事項をカバーしております。状況に応じて、このWebページのガイダンスは更新されます。

またより一般的なガイダンスは、https://www.oist.jp/ja/covid-19 で引き続き提供されます。

現在、すべてのスタッフ向けにOIST発行のラップトップやVPNアクセスを提供可能ではありません。これらのリソースは、最も必要とする人に優先順位を付けて提供される必要があります。 ITはこの困難な時期にOISTをサポートするため、できる限りの対応をしています。ウエブで提供されているガイダンスお読みになり、ご質問については、it-help@oist.jp までお問い合わせください。

皆様、ご家族の方ともども健康に気をつけ、どうぞリラックスした週末をお過ごしください。 OISTでの重要業務とミッションを維持する上での皆様のご尽力や、またOISTのガイダンスに沿って頂き、有用なフィードバックとサポートを提供してくださっていることに感謝申し上げます。

安倍総理が昨夜、コロナウイルスの拡散を阻止するため、7つの都府県に4週間の緊急措置を講じると発表しました

小、中、高校は閉鎖を求められている一方、幼稚園や保育施設は、厳格な消毒を条件として運営継続が可能とされています。

総理は、人々にレストランやカフェの利用をやめ、極力混雑した場所を避け、日本国内、特に感染率の高い都道府県への旅行を中止するよう求めています。本土の多くの大学は既に在宅勤務形式に移行し、東京大学のキャンパスも、現在は立ち入りが厳しく制限されています。

沖縄県は、昨日発表された緊急措置には含まれませんでしたが、県内で確認された感染の症例数は39件に増加し、小中学校は4月21日まで閉鎖されることになっています。

OISTでの業務について

  • OISTではこの困難な時期においても、ミッションと研究を維持しようとしております。本学の研究はこの期間中も引き継がれ、数々のCOVID-19関連の研究プロジェクトが進められています。
  • 一方、必要に応じ、学内のすべての重要なタスク(動物飼育、長期間継続する実験の管理、施設設備メンテナンスなど)に対処する計画の準備ができています。
  • アドミニストレーション業務については、許可されたキャンパスでの業務と「在宅業務」を組み合わせ、維持を継続します。
  • 学生教育も継続されており、小規模グループ(10人未満)のクラスが開催されていると同時に、今後はオンラインでの提供も可能です。

OIST業務をサポートするための措置

  • CDCは継続しています。
    • CDCとSAP(放課後・ホリデープログラム)はどちらも継続しております。 この方針は、恩納村のものと一致しており、恩納幼稚園も通常通り運営を継続しています(感染対策のための追加的予防策は既に講じられています)。 ただし、この2つの主要施設の相互感染リスクを減らすため、現在、両施設に通っている子供たちの保護者の方には、どちらか一方の施設だけを利用することを求めます。
    • CDCのリーダーは保護者に対して定期的に状況のアップデートメールを送付しており、今後も継続されます。
    • 本日、かふうクラスのご家族から、気になる症状があったとの報告がありました。COVID-19感染の確認はありませんが、お子さまは自宅待機しています。 このため、明日(2020年4月9日)から2週間、かふうクラスを閉鎖します。お子さんがかふうクラスにいらっしゃる場合は、大変申し訳ありませんが、今後2週間はCDCで保育を提供させて頂くことはできません。 かふうクラスのお子様のご兄弟姉妹もCDCに通園することはできません。 現時点での情報と、大学幹部、健康と安全及び医療アドバイザーによる徹底的な査定に基づき、他のCDCクラスを閉じる必要は無いという判断をしておりますが、皆様のより安心のため、お子さまを自宅待機させる選択も良いでしょう。
  • 月曜日から2週間、「在宅業務」を広範囲に実施
    • 2020年4月13日(月)より、OISTマネージャーにセクション内の「在宅業務」を増やすよう依頼します。
    • 大幅に増加させた「在宅業務」が今後2週間実施され、その後も見直しを実施しまます。 より多くのスタッフが自宅で業務を行うことで、必要な社会的距離の措置が強化されます。
    • 「在宅業務」はマネージャーの承認に基づくものです。 また、OISTが発行するITセキュリティデバイスの使用も必要となります。
    • HRチームは派遣会社各社との取り決めの用意を進めており、完了後は、派遣スタッフの在宅業務が可能となり、OISTマネージャーが監督することとなります。 「在宅業務」の監督に関する人事およびITガイダンスについては、別途マネージャーに送信いたします。
  • 自宅検疫と健康について
    • www.oist.jp/covid-19のページで説明されているように、OISTの自宅検疫の要件は厳格に維持されています。 私たちはマネージャーに対し、コロナウイルスに似た症状で体調を悪くして自宅待機、または旅行やその他の事情で休んでいるOISTスタッフの数を、毎週報告するようリクエストしました。
    • スタッフが予防的な自宅検疫をする場合、OISTの人員配置やサービスのレベルの変化に気づかれると思いますが、避けられない事態ですので、ご理解の程よろしくお願い致します。 物品の入庫検査チームはしばらくの間、閉鎖されます。 すべての物品は、防災センターが受け取り、その後、依頼者がラボ1、レベルBの荷受場所で受け取るようにします。サプライストアは、OISTスタッフ不在で、ベンダーが運営を継続します。 ただし、学内メールサービスは停止されますので、学内における全ての書類配布は、送信者自身が行うようお願い致します。
    • 皆さんご自身、もしくはご家庭の中に最近沖縄県外を旅行された方がいらっしゃる場合は、OISTに来ることはできません。 14日間の自宅検疫を厳守して頂くようお願いします。
    • www.oist.jp/covid-19のヘルスケアガイダンスに従い、特に、体温と呼吸器系の健康状態にご注意ください。 OISTの皆様全員が留意し、 咳、風邪、喉の痛み、高熱、頭痛などの症状がある場合は、職場から離れてください。
    • 社会的距離と感染防止について発表したOISTガイダンスは、これまで以上に重要なものとなりました。カフェ、レストラン、バー、混雑したエリアを極力避ける必要があります。本日、沖縄県知事も同様の発表をしています。不要な外出や旅行はしないでください。 可能な限りあらゆる場所で厳しい社会的距離を保ってください。手洗いとアルコールベースの消毒剤の使用は不可欠です。
  • 外部訪問者向けのオンキャンパスのイベント、訪問、ワークショップ
    • キャンパス内のイベントやワークショップ、訪問、コンサート/展示会は、9月前までは許可されそうにありません。 計画を明確にし、訪問者及びビジネスパートナーへの確実なご案内をし、OISTの時間とリソースを慎重に使用するため、行事などの延期期限は、当初の2020年4月29日から2020年8月31日まで延長されることに決定しました。

ご質問やご不明な点がある場合には、OIST corona@oist.jpにメールを送信してください。

OIST研究者とスタッフの皆様による協力的で強固なコミュニティ、そして皆様がOISTにいらっしゃることに感謝すると同時に、皆様とご家族のご健勝をお祈りいたします。

多くの沖縄県民が、今後数日間で清明(シーミー)祭を祝います。清明祭は旧暦に沿って行われる先祖供養です。多くの沖縄県民の方々は、親族と一緒に先祖のお墓参りをして、家族の健康と幸福を祈ります。

沖縄県はコロナウイルス感染予防の勧告に沿って、今年は県民に小規模の集まりを検討するよう呼び掛けています。例年清明祭に合わせて帰省する県外在住の人々にも、今年は帰省を控えるよう呼び掛けています。海外からの渡航はすでに禁止されています。

OISTメンバーで、県外から帰省した家族や親せきと清明祭を祝う方は、OISTの研究棟ならびにオフィスに戻る前に14日間自宅待機するようお願いします。待機規制により在宅勤務の手配が必要な場合は、上長に相談してください。

OISTはこの清明の時季にみなさまとご家族のご多幸とご健勝をお祈りいたします。

本日、OISTのCOVID-19管理対応チームは感染防止対策を強化しました。大半の業務を自宅で行い、学内では「重要性の高い業務のみ」を行う段階の寸前まできています。しかし現時点でも、OISTは業務を継続しており、キャンパス外の状況に関しては沖縄県の方針は変わっていません。

2020年4月3日(金)業務終了後より発効する措置は以下の通り:

  • OIST教職員による日本の他の地域への出張は、COVID-19管理チームのシニアエグゼクティブメンバー(学長、プロボスト、チーフ・オペレーティング・オフィサー)からの書面による特別許可がない限り禁止とします。教職員が日本本土で重要業務を行う必要がある場合(およびリモート会議の設備がない場合)は、OISTに戻る前に14日間、自宅で待機しなければなりません。OISTの教員、幹部、スタッフ、コミュニティのメンバー全員、この要件を免除されることはありません。
  • また、金曜日の業務終了以降、日本本土からの来訪者と学内もしくは学外で会議を行う場合は、来訪者が沖縄県内で14日間の待機を遵守し、症状がないという条件を満たさなければ会議を開催することはできません。
  • 同世帯のメンバーまたは自宅への訪問者が日本本土から到着した場合は、14日間の待機と症状が発現しないかどうかの観察を行わない限り、COVID-19感染のリスクは高まった状態となります。該当する場合は、マネージャーにその旨を連絡し、在宅勤務の承認を得なければなりません。
  • ご家族の深刻な緊急事態が理由で、沖縄から日本の他の地域への移動が必要となることもあるかと思います。この場合は、マネージャーの承認があれば許可されます。しかし、沖縄に戻った際に14日間の自宅待機を行わなければなりません。その間は、承認を受けて在宅勤務を行うか、育児・介護休暇、有給休暇、緊急休暇を利用して欠勤を埋めることができます。
  • 以前通知したように、プライベートのレジャー旅行は極力避けなければなりません。沖縄県内でも観光施設や宿泊施設は、日本本土からの旅行客を受け入れることで感染のリスクが高まっています。この勧告を無視してレジャー目的の旅行をし、その後自宅待機が必要になった場合、在宅勤務が承認されない限り、一切有給休暇の対象にはなりません。有給休暇の残日数がない場合は、無給の休暇を取ることになります。

ここで説明しているOISTの感染予防対策のほとんどは、沖縄の他の地域の対策とは異なります。現在沖縄の他の地域で取られている対策を私たちが変えることはできません。また、キャンパス外に一歩出ると、多くの矛盾があることに皆さんは気づかれると思います。 しかしOISTでは、関連する公衆衛生データと勧告を考慮し、感染リスクを最小限に抑えるため、可能な限りの対策を講じたいと考えます。

OISTキャンパスへの外部からの訪問者を禁止する規則が、家族や友人にも適用されるようになりました。家族や友人をOISTのセンター棟および研究棟に入れないようにしてください。

自宅待機は真剣に実行すべき重要な措置です。私たちは、少数のOISTスタッフ、ポスドク、学生、またはインターン生が、自宅待機を徹底しなかった、または十分に注意せず行ったという報告を受ける事態を懸念しています。その場合、OISTは大学が提供する住居からの退去や、雇用契約違反と見なすなどの制裁措置を講じて対応します。

セクションマネージャーは、自宅待機や重症化するリスクが高いグループ(高齢者、基礎疾患がある人、妊婦)であるために在宅勤務をしている職員だけでなく、すべての職員を対象とした在宅勤務のトライアルを検討することをお勧めします。

マネージャーはまた、自宅待機を開始する際、職員にこのフォームに記入するよう指示してください。このフォームは、安全衛生セクションのウェブページからもダウンロードできます。マネージャーはまた、週に一度、(1)懸念すべき症状があるために自宅待機を行っている職員の数と、(2)別の感染予防の理由で自宅待機を行っている職員の数を、安全衛生セクションマネージャーkoji.fukuoka@oist.jpに連絡しなければなりません。

OISTが今後も業務を継続するためには、社会的距離と厳格な衛生対策が依然として重要です。「重要性の高い業務のみ」の運営に対策が強化される際には、教職員の皆さんが重要な所持品と必要なリソースを取りに来れるよう、一営業日の猶予を持って通知します。動物の世話、長期実験の維持、研究アセットの維持、緊急のCOVID-19と医療関連の研究等を可能にする重要な事業計画に、現時点で17の研究ユニットが合意しています。

日本での急激な感染者数の増加と沖縄での5件の感染確認を受け、OISTでは本日COVID-19マネージメントグループ会議をグルース学長を議長として開催しました。下記に重要な点を報告します。

  • OIST向け及びOISTからのほとんどの海外出張は、既に停止されています。一部必須の渡航(機関に戻る方など)は、特別な合意に基づいて発生する可能性はあるものの、その可能性は限りなく低くなっています。そのようなケースが発生した場合、二重検疫として、日本の入国空港において14日間の待機、さらにOISTから14日間の待機期間が課せられます。新規採用者は、各国の封鎖措置の対象となり渡航はできません。万が一、今後数週間以内に渡航が許可されても、二段階検疫の対象となります。採用決定者には、世界的なパンデミックおよび現在の渡航禁止措置に応じて、就業開始日が延期される可能性があることを通知しています。
  • 沖縄県知事は、すべての県内在住者に、日本国内であっても旅行しないよう勧告しています。OIST教職員による国内出張はほとんどの場合は行われるべきではありません。プライベートで県外への旅行計画を立てているOISTメンバーに対しては(家族の緊急事態や緊急の個人的事由がある場合を除いて)、沖縄から出ないことを強く助言します。沖縄に戻った際、OISTキャンパスへのアクセスが許可される前に、14日間の自宅待機を要請される場合があります。個人のレジャー旅行や必須でない国内旅行のために自宅待機となった場合は、特別有給休暇の対象にはなりません。
  • 最も重篤なケースでは、COVID-19ウイルスが肺や他の臓器の深刻な細菌感染を引き起こす可能性があることをご存知かと思います。65歳以上、または持病のある人は高いリスクがあります。OISTメンバーで65歳以上の方、持病のある方はどなたでも在宅勤務が可能です。該当する場合はマネージャーにご連絡ください。OISTはまた、ヘルスセンターがリスクの高いカテゴリーの人々に追加のスクリーニングと予防措置を提供するように手配しました。これには、臨床医によって要求・許可された65歳以上の方々への肺炎球菌ワクチン接種が含まれます。
  • 緊急性・重要性が高くないすべてのOIST施設と業務が閉鎖された場合に向けて、準備が進められています。oist.jp/covid-19に、よくある質問(閉鎖の場合)が追加されます。2回目のZoomによるオール・スタッフ・ミーティングを2020331日(火)13:00より行い、プロボーストとOIST医師から最新情報を共有し、皆さまからの質問にお答えします。
  • また、教員主導のグループが、OISTが持つ科学の専門性と研究室の能力を活用して、沖縄の地域社会を支援する計画を進めています。
  • チャイルド・ディベロップメント・センターのリーダーシップチームは、保護者に向けて定期的に最新情報やアドバイスを提供しています。がんじゅうサービスからは、先日、OISTコミュニティ全体に対するサポートについての情報が送信されました。この情報はOISTウェブサイトとTIDAに掲載されており、がんじゅうはメールでの相談にも対応しています。

質問や懸念事項があれば、corona@oist.jp宛てにいつでもメールをお送りください。これまでに通知したすべてのアドバイスはwww.oist.jp/covid-19で確認することができます。OISTは業務を継続しています。引き続き学内においても、必須の出張・外出先においても、これまでにお伝えした手順に従って、社会的距離を保つようにお願いします。

皆さまの予防措置へのご理解・ご協力に感謝いたします。月曜日に次回のZoomによるタウンホール・ミーティングの招待状をお送りします。状況に変更があった場合は情報共有をしますので、週末の間もメールやウェブサイトの情報にご注意ください。

先週木曜日のバーチャル・スタッフ会議には、600名以上の方々が参加してくださいました。ご参加ありがとうございました。本日、新型コロナウイルスCOVID-19マネージメント・グループの定例会議を学長主催で開催しました。現時点ではOISTは運営を継続しています。研究、教育、(厳重な対策と指針の下で)CDCを含むその他の業務も続行しています。しかし、OISTコミュニティ内でCOVID-19感染者に起因する疾患が発生した場合、またはOISTコミュニティ内でCODIV-19の症状が急増した場合は、この状況は変更されます。

本日の会議で決定した主な最新情報は以下の通りです。

  • 沖縄県内で新たに3件のCOVID-19感染者が確認されました。すべて那覇市です。市中感染のリスクは明らかに高まっていますが、まだ確認はされていません。OISTが研究教育活動を継続し、私たちの生活や仕事への影響を最小限にとどめるためには、皆さんのご理解とご協力が必要です。感染予防対策への助言はこれまで以上に重要になります。消毒剤の使用、適切かつ定期的な手洗い、健康状態および体温の把握、これらすべてを行ってください。
  • 咳や風邪の症状がある場合には出勤せず、自宅にいてください。メールまたは電話で上司に連絡し、在宅勤務の許可を得てください。マネージャーはご協力をお願いします。
  • OISTコミュニティの全員が良識的に対処し、他の模範とならなければなりません。そうすることで、現在の就業環境および全員の健康を守ることができます。研究教育活動、専門的支援、コミュニティ・サービスの業務を継続するためには、社会的距離に関する非常に厳格な勧告が必要になります。
  • 研究室、オフィス、CDC、サポートセンターは業務を続けます。しかし職場内では、他の人と不必要に近距離で接触しないようにしてください。互いに1メートル以上の距離をあけるようにしてください。
  • Do not hold meetings of more than ten people. Try to avoid smaller meetings in cramped spaces.
  • 10人以上のミーティングは禁止します。少人数のミーティングでも狭い場所では行わないようにしてください。
  • グループでのランチや、列に並んでランチを購入することは避けてください。可能であれば、個人で食事をしてください。カフェテリアおよびレストランは、次の業者入居準備のため4月中はクローズします。お弁当の販売は拡充されます。
  • キャンパス・コミュニティ内やオフィス、CDCでは難しいことではありますが、OISTビレッジ、コミュニティ広域、キャンパス内では不必要な接触を避けてください。混雑した場所、レストランやバーは避けてください。買い物時にはできる限り他の人との距離を保つようにしてください。決して快適な状況とは言えませんが、世界中の社会が同じ状況にあります。
  • プライベートの旅行はすべて控えるよう強く助言します。ゴールデンウイークに旅行の計画を立てている場合は、計画を見直してください。帰国後に検疫・待機の深刻なリスクがあります。

業務を継続し、OISTersが集まり、ともに学んでいる状況を考えると、本助言には矛盾点もあります。しかし、今この段階で社会的距離を習慣にする必要があります。封鎖措置が講じられた際には、いかなる状況でも社会的距離が強制されることになります。

この世界的なパンデミックがいつ収束するかは予測できません。沖縄県内で今後取られる措置を予測することも困難です。皆さんには適時十分な情報提供を行うよう努めてまいります。

OISTで実施中の対策には、訪問者や海外への渡航に対する厳重なアプローチも含まれます。現在日本では、海外からのすべての入国者に対し、14日間の待機要請の措置が取られています。ユニットではこれに該当する人がいる場合は、費用の支払いが許可されます。しかし入国者には、OISTにおいてさらに14日間の自宅待機を要請する可能性があることをご承知おきください。

OIST教職員による国内出張に関しては、先般の助言通り、絶対不可欠な場合に限ります。ほとんどの場合においては、国内出張は行うべきではありません。

学生からは有益なフィードバックをいただきました。5月に予定されていたOIST学位記授与式は来年まで延期することとします。卒業予定の学生の3分の2以上が延期を希望しました。2021年に、2期の学位記授与式を合同で執り行い、卒業生の業績を包摂的に祝福したいと思います。

今週、OIST研究者と幹部の小グループで、沖縄県内の医療および学術界に対してOISTが貢献できることについて意見交換を行います。リソースおよび可能な場合には特定の専門知識の提供を行います。このセッションは告知後にZoomで中継し、その場でメールによる質問・提案を受け付けます。

さらに、OISTがんじゅうサービスでは、コミュニティ全体に支援およびアドバイスを提供し、この状況で不安を抱える方々やそのご家族に対応していきます。

今後も引き続き皆さまご自身と周りの方々の健康にご留意ください。皆さまのご理解とご協力に感謝いたします

海外および国内出張、および感染予防に関する最新の勧告を通知してから、質問やコメントをいただきありがとうございます。 皆様のユニット及びディビジョンからの問い合わせを遠慮なくお寄せください。(例えば、予定されているビジネス訪問者について、「必須の」海外業務出張には何が含まれるのか、または日本国内での新たな出張計画を進めるべきかどうかについてのご質問がございました。)多くの場合は、予防として出張を取りやめることをお勧めいたします。

これまでに皆様から出された質問は主に、OISTのご家族または海外から訪問または帰国した方々に関するものでした。 日本国外からの方々は誰でも、14日間「自宅検疫」して頂くようお願いしているのは、ご本人及び周辺の方々がCOVID-19をOISTに持ち込むリスクを最小限に抑えるための措置です。 すなわち、同居している方々に対しても、海外から来たご本人のご家族、同居者またはゲストとして同じ予防措置に従う必要があることを意味します。 このような場合は適宜、上司に在宅勤務に同意してもらう必要があります。

また、ご本人や他のご家族のメンバー、または訪問者が14日間の「自宅検疫」中に懸念される症状を呈した場合、メールまたは電話でOIST ヘルスセンターに連絡する必要があります。

広報ディビジョンのシニアメンバー及びチームメンバーは、必要に応じて支援とアドバイスをご提供します。 皆様のご健康をお祈りするとともに、この大変非日常的な状況下での皆様の忍耐、ご理解、ご協力に心から感謝いたします。

 現在までのところOISTコミュニティにはCOVID-19の症例はなく、また、沖縄はアジアで最も影響を受けていない地域の1つであり、確認された感染は3件のみで、封じ込め策も効を奏しております。この度沖縄県は、コロナウイルスの影響が減少傾向にあるため、県内の学校を予定より早く再開することを発表しました。 ただしこの状況を維持するには、沖縄に住み、働くすべての人が継続的にこの問題に関わっていく必要があります。 すなわち、私たち自身と沖縄の他のコミュニティの皆さまのリスクを最小限に抑えるため、感染防止対策、および出張やと旅行の変更など、できることを実行することにより、良い状態を保てることになります。

 この目的のため、本日OISTは、COVID-19コロナウイルスの国際的な広がりに伴い、追加措置を講じつつ、新たな勧告を通知させていただきます。 世界的な状況は刻々と変化していますが、旅行の制限や厳重な検疫要件により、より多くの国が「ロックダウン」政策を導入しています。

 日本国外での深刻な混乱と感染拡大に対応する必要性について:

  •  海外からOISTへのビジネスまたは個人訪問は、なるべく避けて頂くようお願いします。 すでに移動中の訪問者については、到着時にOISTヘルスセンターによる検査が必要になります。また、日本国外からOISTに訪問する方全員を対象とし(教職員も訪問者も含む)、14日間の「自宅検疫」期間が即時導入されることとなりました。
  •  OIST教職員による海外への出張は、追って通知があるまで避けてください。 OISTは、海外出張のキャンセルによって発生したユニットまたはディビジョンの費用負担を致します。 絶対的に不可欠な海外業務のために出張を選択した場合、OISTに帰ってきた際に、14日間の「自宅検疫」が必要となることにご注意ください。
  •  さらに、海外からOISTに帰ってきたり、もしくは海外から訪問するOISTコミュニティメンバー(教職員及びパートナーや家族)は、14日間「自宅検疫」する必要があります。 個人およびゲストの旅行計画を確認し、絶対に不可欠な場合にのみ日本国外への旅行や出張を計画してください。

 「自宅検疫」とは、OISTコミュニティと可能な限り離れて生活し、健康状態が明らかになるまで最大限不必要な接触を避けることを意味します。その間、キャンパス内の建物やオフィスには入らないでください。上司との合意があれば、自宅で仕事をすることができます。 友人や同僚の方々は、食料やその他の必需品や薬局の用品の購入の支援が可能ですので、サポートを依頼してください。 キャンパス内や近隣のコミュニティでは、カフェ、レストラン、ソーシャルスペースを使用しないでください。COVID-19はデータによれば、高齢者および既存の病気がある方々に特に深刻な影響を与えることが示されています。 これらの人々は、特別な注意を払い、公共のスペースを避ける必要があります。

日本国内の出張に関して:

  • 絶対に不可欠な出張以外は、国内であっても出張や旅行は避けてください。 OISTと省庁および内閣府とのOISTとの協議は、東京で行われなければならないので、この目的のための出張は継続されますが、それも検討中です。 沖縄から日本の他の地域に出張した場合は、14日間健康状態を監視してください。 37.5度以上の発熱を経験したり、咳などの風邪の症状がある場合は、仕事に行くのを控え、医師のアドバイスを求めてください。

不可欠な出張であるかどうかが不確かな場合、広報担当副学長が国内出張の必要性について助言することができます。 科学関連の講演会、セミナー、定期会議、ピアエンゲージメントイベントのための出張は行うべきではなく、可能な限り、バーチャル会議で代替できるはずです。

Granoでは、ビュッフェやカバーのない食品に関する公衆衛生ガイドラインに従い、オープン・ディスプレイの食品販売が停止されますので、ご注意ください。

頻繁かつ適切な手洗い、消毒ジェルやウェットティッシュの使用、咳をするときは、口と鼻をハンカチ、布、または袖で覆うことで、ウイルスの拡散を抑える点も、引き続きご留意願います。

事態は急速に変化する状況であり、コミュニティの多くの人々が質問したいことを抱えていらっしゃると思います。 私たちはできるだけ早く皆様の質問に答えられるよう努めており、この困難な時期における皆様方の忍耐に感謝いたします。私たちは状況を密に監視しており、勧告に変更があれば更新いたします。助け合いと思いやりの精神を持って行動して頂くことをお願いすると共に、OISTコミュニティの皆様のご協力に再度感謝申し上げます。

昨日、安倍晋三首相が、新型コロナウイルス(COVID-19)封じ込め対策として、一連の国家レベルの措置を発表しました。本対策の中には、国内のすべての小学校、中学校、高校が閉鎖し、春休み後まで再開しないという要求事項が含まれています。 今回の事態は、学齢期の子供を持つ多くのご家族に深刻な影響を及ぼすことを認識しております。

保護者の皆様には、世界中で新型コロナウイルスに感染・発症しているお子様につきましては、問題なく対処されていることをご認識ください。臨床データによれば、ウイルスの影響は、高齢者や元から健康問題を抱えている人々にとってはるかに深刻であることが確認されています。 もちろん若者であっても、大人やクラスメートに感染を広める可能性があります。学校閉鎖は、出張・旅行、大規模集会、公共イベントのキャンセル、及びその他の日本政府による感染予防に一連の措置と合致しており、沖縄県でも多くの学校において、来週からの閉鎖が確認されているところです。

一方、厚生労働省は、首相による今回の要請は、保育所や小学生の放課後学童施設には適用されないと発表しました。 また、沖縄における感染率は非常に低いままです。 これまでのところ、沖縄で確認された新型コロナウイルスの症例は3件のみであり、過去2週間で診断による新たな陽性の事例はありません。このことを踏まえ、OISTのCDCについては、通知があるまでは通常通りの業務を行うことを決定しました。 もちろん、本件の状況については、慎重な検討が継続的になされる予定です。 アフタースクールプログラムおよびホリデープログラム(休暇期間中に提供されるプログラム)も、K6の児童向けに通常通りに行われます。

以下は、小学校、中学校、高校の閉鎖により影響を受けるOISTのマネージャーとスタッフ向けのガイダンスです。 このような直前の通知により、お子様の保育の責任が発生することは、皆様が通常業務を行うことに、直ちに影響が生じてしまうことを理解致します。 予定されている春休みの前に学校が閉鎖される際のお子様の世話をする選択肢がないご両親や保護者の方々に対しては、可能な限り特別な有給休暇が付与されます。 OISTは通常、在宅勤務を許可しておりませんが、今回のような例外的な状況では、マネージャーが職員の要求を検討するように致します。

OISTにおける全ての業務活動は、公式の公衆衛生と政府の勧告に適合したものです。 すでにキャンパスへの訪問をキャンセルし、多くの会議やワークショップを延期し、中国への出張を中止し、深刻な影響を受ける他の地域への旅行に関して注意喚起を行っております。 キャンパスにおける本学の予防対策として、OISTへの訪問不可欠の方々であっても、正面玄関にて、最近の呼吸器系の健康状態と出張・旅行に関する質問に回答することが求められており、感染の拡大を最小限に抑えるため必要な対策が通知されております。

OISTの会議参加者(学内のみの会議を含む)は、会議室に入る前に、OISTの保健センターが提供する消毒剤を用いて手を徹底的に洗うことを勧告しています。 OIST全教職員及びOISTへの訪問が不可欠な方々には、徹底した手洗い、消毒ジェルと除菌ティッシュの使用と、咳をする際はハンカチ、布または袖で口と鼻を覆うことが求められています。 また、公共の場ではマスクを着用することをお勧めします。 これは、口と鼻が指などに直接触れないようにすることで役立ちます。 OISTでは、消毒剤とフェイスマスクを補充する措置を講じ、追加注文しました。この困難な時期において、皆様をサポートし、常に最新情報をお届けできるよう努力する所存ですので、ご理解・ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

マネージャーと教職員のための手引き

  • 子供の預け先の代替案がないOIST教職員に対しては、特別有給休暇が与えられる。この措置により、学校が休校になった子供の世話をすることが可能となる。当該措置は即座に開始され、当初から予定されていた学校の春休みに入るまでのすべての期間が対象となる。
  • 特別有給休暇は自動的に付与されるものではない。直属の上司による承認が必要であり、書面で記録を残すものとする。
  • 半日単位で特別有給休暇を取得することも可能であり、子供の世話に使うことができる。
  • 教職員は可能な場合には、職場への影響を最小限に抑えるためにあらゆる手段を講じることが求められる。パートナーもOIST教職員である場合は、両者の間で子供の世話を分担することもできるかもしれない。また家族の他のメンバーからサポートを得ることができる教職員は、仕事と家庭のバランスを取るために短期的な選択肢をとる場合もあり得る。
  • OISTは通常在宅勤務を認めていない。しかしこのような例外的な状況においては、在宅勤務が可能である場合、上司の承認を得て許可される。教職員は、従事できる業務の性質について上司から助言と同意を求めるべきであり、OISTは必要に応じて、情報セキュリティを確保するためにノートパソコンとVPNアクセスのサポートを提供する。
  • 上司の同意を得て在宅勤務する教職員は、残業を要求されることはない。このような状況下での残業代の請求は、原則として認められない。
  • 学校の春休み期間中は、学齢期の子供を世話するための特別有給休暇は認めらない。これには通常の年次休暇を使用するものとする。
OISTは現在、コロナウイルス(COVID-19)に関する日本政府による国内ガイドラインに対応して以下の措置を講じております。
  • 大人数の学校見学、コミュニティ訪問、大規模な団体、会議およびワークショップ、一般公開の文化イベントを含むOISTへの訪問は、4月29日(水)までキャンセルまたは延期となります。それ以降のイベントについては現在検討中です。
  • キャンパスへの訪問が不可欠なご用件がおありの方々については、呼吸器系の健康状態や最近の渡航歴に関する質問を正面玄関受付にてさせていただきます。感染の拡大を最小限に抑えるための本学の手続きにご協力をお願いします。
  • OISTの会議参加者(学内のみの会議を含む)は入室前に、OIST 保健センターが提供する消毒剤で手を徹底的に消毒することが奨励されます。 全教職員及び業務で出席しなければならない来訪者の方々には、徹底した手洗い、消毒ジェルと除菌ウェットティッシュの使用が求められています。咳が出る際にはハンカチ、布または袖で口と鼻を覆ってください。公共の場に出る際にはマスクを着用することをお勧めします。 マスクは指などが口と鼻に直接触れないようにすることに役立ちます。
  • OIST職員の方々は出張の予定について再検討し、遠隔テレビ会議などの代替策を模索してください。 東京における会議は既にキャンセルされているものがあります。 この措置は、COVID-19に関する最新の日本政府の勧告に沿うものであり、出張や人ごみに近づくことの必要性について再検討することが真剣に求められています。台北桃園、ソウル仁川、香港国際空港など中国以外の近隣の国際ハブ空港は現在も引き続き稼働しており、沖縄との往復便が運航されています。 ただしこれらの地域での今後の感染の急激な増加の可能性も視野に入れて、出張の必要性を真剣に再検討して下さい。
  • OISTコミュニティ内でCOVID-19感染が発生した場合の業務への影響の評価や勤務体制の変更などの勧告については現在検討が進められており、教職員を支援する明確なポリシーとして策定されます。 勧告の通知がなされるまでは、これまでに本学より通知した予防ガイドラインを遵守してください。懸念される症状がある場合は、OISTクリニックに連絡し、健康状態が完全な形で診断されるまでは、出勤を控えてください。

日本政府はコロナウイルス(COVID-19)に関する公けに向けた勧告を更新し、帰国者とコンタクトセンターのための新たなガイドラインを発行しました。

  • 風邪や37.5度以上の発熱の症状が4日以上続く人、
  • またはアスピリン、イブプロフェン、パラセタモール(アセトアミノフェン)などの薬を服用し続ける必要がある人、さらに強い疲労感や呼吸器の問題がある人

上記の方々は、中部保健所(帰国者コンタクトセンター)098-938-9701に相談する必要があります。日本語以外の言語での電話番号は、0570-050-235です。

4日以上持続する症状のある人は、上記の番号に電話してアドバイスを受ける必要があります。

妊娠中の女性、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患などの持病をお持ちの方、透析、免疫抑制薬、抗がん剤を使用している方は、リスクが高くなります。これらの方々は症状が2日以上続く場合は、相談する必要があります。

先週、コロナウイルス(COVID-19)の症例が沖縄で確認されたという通知をしました。

適切な手洗い、消毒剤の入ったジェルやティッシュの使用、咳をするときは口と鼻をハンカチ、布または袖で覆うことは、すべてウイルスの拡散を抑えるのに役立ちます。また、公共の場に出る際は、マスクを着用することをお勧めします。日本政府は、熱や咳などの風邪の症状がある場合は、学校や職場への出入りを控え、症状が続く場合は、毎日体温を測定するよう呼び掛けています。

ご存じのように、OISTは既に中国とのすべての出張を停止しており、影響を受ける地域への個人旅行が不可欠な方に対しては、予防のためのアドバイスを既に発信しました。現在、沖縄県内での症例が確認されているため、ドアノブ、エレベータボタン、手すりなどの消毒を含む、強化された衛生プロトコールをキャンパスでは実施しました。

カンファレンス・ワークショップのセクションとプロボストオフィスでは、今後の学術イベントのスケジュールを評価する取り組みを行っております。ゲストの招聘が禁止されているか、海外からの来日を選択しない方々に向け、ビデオリンクによる「仮想」参加をサポートするための手配が行われています。会議やワークショップの主催者には、最新のガイダンスが発行される予定です。

現在、日本および台北と香港の国際航空輸送拠点となる空港では、中国以外の国への旅行及び接続については正常運航がなされておりますが、追加の検疫およびスクリーニング対策が実施されています。

現在、OISTのCDCは開いております。 CDCのリーダーシップを担うチームメンバーは、保護者の方々に向けて直接メールを書いており、必要に応じ、家族に状況について最新情報をお届けする予定です。

コロナウイルス問題への適切な対応に向け、私たちができる限りのことを行えるよう、細心の注意を頂けますようお願い申し上げます。

参考:

既にご存知の方も多いかと思いますが、沖縄でコロナウイルス(COVID-19)の症例が確認されました。 沖縄県当局からの最新の公衆衛生情報と予防策をお伝えします。感染拡大を防ぐよう最大限のご協力をお願いします。

沖縄県では、体温が37.5度を超える発熱、咳などの呼吸器症状、感染した人と密接に接触したことがある人、もしくは最近ウイルス感染が拡大した地域への旅行後に症状がある人など、COVID-19の症状の可能性のある方々には、下記の指定されたカウンセリングセンターに電話連絡するように要請しています。

日本語:中部保健所(098-938-9701)または沖縄県地域保健課(098-866-2215

日本語以外: 0570-050-235

適切な手洗い、消毒剤の入ったジェルやティッシュの使用や、咳をする際に口と鼻をハンカチや布、または袖で覆うことは、全てのウイルス感染の拡大を抑えることに役立ちます。 また公共の場に出る際はマスクを着用することをお勧めします。

気になる症状がある場合は、OISTクリニックに連絡するか、上記の番号に電話してください。

ご存知のように、OISTは中国向け及び中国からのすべての出張を停止し、影響を受けている地域への個人旅行が不可欠な人々に対しては、予防のためのアドバイスを既に発信しました。 現在、沖縄県内での症例が確認されているため、ドアノブ、エレベータのボタン、手すりなどの消毒を含む、衛生手順の強化をキャンパスにおいて実施しております。

現在のところ、CDCは開いておりますが、必要が生じた場合には保護者の方々に向けて最新の状況についてお伝えする予定です。

コロナウィルス問題への適切な対応に向け、皆様におかれましても細心の注意をしていただき、私たち全員ができる限りのことを行えますように、ご協力をお願い申し上げます。