OISTのCOVID-19新型コロナウイルスSARS-COV-2蔓延防止ガイドライン

2020年5月13日

沖縄県が発行した要件に基づく事項

法人名:沖縄科学技術大学院大学
業種:大学
責任者:ピーター・グルース博士、学長兼理事長
  1. 一般的な感染防止対策:
    1. 2メートルの社会的距離を維持する
    2. 3密(密閉、密集、密接)を避ける。
      • 可能な限り、オフィス/会議室/セミナー室の双方向のドアを開放する。
      • 人数制限し、人と人の距離を2メートル維持する。
      • 2メートル以内の接触や会話は避ける。
    3. 適切な頻度の手洗い(水と石鹸またはその他の消毒剤を使用)をする。
    4. 人がいる場所ではマスクを着用する。
    5. 頻繁に手が触れる表面は避ける。 避けられない場合は、手を洗い、消毒液で手を消毒する。
      • 頻繁に触れる表面には、ドアハンドル、廊下の手すり、電気スイッチ、受話器、PCキーボード、タッチコントロールパネル、蛇口、エレベーター操作ボタン、テーブル、椅子、レストランのトレイやトング、ふた、便座など、多くの人が使用または触れるアイテムの表面が含まれる。
    6. マスクを着用していない場合は、対面の会話をしないこと。
      • マスクを着用していない場合は、会議用の椅子を向かい合わせに置かないこと。
    7. インフルエンザのような症状、発熱、息切れ、疲労感がある場合は、その者を職場やキャンパスに出入りさせないこと。自宅待機させ、体温を測定し、健康状態をモニタリングすること。
  2. 研究および教育活動のための追加的感染防止対策:
    1. 同時に実験に参加できる人数を制限する。 3密(上記)をできるだけ避けるようにしつつ実験作業をスケジュールすること。
    2. 教育とトレーニングは、可能な限りオンラインで実施する必要があるが、対面で指導または監督する場合は、「一般的な感染防止対策」(上記)に厳密に従うこと。
    3. 当面、県外・国外への出張は控えること。許可された場合の重要な出張においては、帰ってきた際、14日間の検疫が必要となる。
  3. 小規模イベントやセミナー(10人未満)での感染防止対策:
    1. OISTでは、全国各地や海外からの人々が参加するような大規模なイベントは開催しない。 現在そのようなイベントはすべて、少なくとも2020年8月31日末までは延期となっている。
    2. 小規模なイベント(参加者が10人未満)を実施する場合は、上記のすべての手順に従うこと。 発熱、咳、頭痛などの症状がある方は参加不可。
  4. 一般来場者・業者の感染防止対策
    1. 特に指示がない限り、一般の訪問者は許可されない。
    2. 重要業務のためにOISTキャンパスに来る者(緊急対応コーディネーターによる合意を得たベンダー、または幹部による合意を得たその他の人々)は、メインレセプションまたは防災センターでの体温確認が必要となる。 発熱、咳、頭痛などの症状が見られる場合、OISTキャンパスに入ることは許可されない。
  5. 保育のための追加の感染予防対策:
    1. 接触の制限
      1. グループの混在を避け、先生は他の教室に入らず、1 つの教室にしか入らない。子どもは自分の教室にのみ入室し、保護者は教室に入らない。 外 遊びはひとクラスずつで行う。
      2. 保護者の送迎は時差をつけて行い、できれば一人の保護者が送迎をするようにする。
      3. 訪問者の制限
      4. 大規模または学外のイベントや遠足などのグループイベントを延期またはキャンセルする。
      5. 保護者、職員、児童のための社会的距離感のビジュアルを掲示し、教室やオフィスのレイアウトを変更して社会的距離感を高める。
    2. マスクの着用
      1. 年長児にはマスクの着用を奨励している。 窒息の危険性があるため、お昼寝の時間帯や2 歳未満児にはマスクの着用を禁止している。 職員や 子どもたちの熱射病を避けるため、外遊びの際にはマスクを着用しない。
    3. 健康面
      1. 登園時の子供たちの健康チェック*をし、非接触体温計を使用し登園時の親子の検温をする。
      2. クラスの体温計を使って、子どもの体温を午前中と昼寝の 30 分後に測る。
    4. 欠席、病気の記録を残す。 子どもや職員が病気になった場合は、症状と診断を記した健康通知を保護者と職員全員に通知する。
    5. COVID-19 の症状に関する OIST の検疫規程と CDC の出席停止規程*に従う。
    6. 健康的な手指衛生を奨励する。 CDC の手洗いに関する方針と手順*に従う。手洗いに関する方針と手順をすべてのシンクに日英両言語で掲示し、す べての入り口に手指消毒剤を保管する。
    7. 定期的な清掃を継続し、消毒頻度を増やす。
      1. 使用の合間に屋外の遊具を清掃する。
      2. 食前・食後の床の清掃・消毒。
      3. 頻繁に触れる表面の消毒頻度を増やす。
      4. 共有物を使用する前後に手洗いと消毒を行う。
    8. その他の保育教室の配慮
      1. 子供たちの席を指定し、可能な限り席を離し、昼食時の対面席を減らし、昼食はファミリースタイルやビュッフェスタイルの配膳をしない。
      2. 窓やドアをできるだけ開けておく。
      3. おもちゃの量を最小限にして掃除や衛生管理ができるようにする。
      4. 共有する物を制限する。
      5. 教室から柔らかいおもちゃやカーペットを取り除く。
      6. サークルタイムの円を大きくし子どもたちの間のスペースを確保したり、子どもたちを 2 つのサークルタイムのグループに分け、グループのサ イズを小さくしてスペースを確保する。
      7. お昼寝時、可能な限り子どもたちの間隔を 2 メートル開ける。 隣同士の子どもの頭の位置が逆になるように寝かせる。
      8. 手を乾かすための個人タオルの代わりにペーパータオルを使用する。
      9. 個々のクラスの先生は、クラスの各エリアに相応の制限を設け、一か所に集団で子どもたちが遊んでいる時は、教室内に広がるように指示する。
      10. 身体的接触を減らし、身体的接触後は念入りに手指衛生を実践する。