Postdoc position available/ Neuronal mechanism for critical period Unit

沖縄科学技術大学院(OIST:www.oist.jpを参照)は、沖縄県にある、革新的モデルを目指す科学技術に特化した大学院大学です。本学は、85ヘクタールの敷地に広がる大自然の中に設立され、美しい海岸とサンゴ礁を見下ろす場所に位置します。キャンパスは建築学的観点から見ても印象的なこだわりが施され、その自然の中にある大学施設を際立たせています(OIST campus video tour)。学部の壁を作らないことで、学際的な研究成果を生み出せる環境を提供し、また学内の誰もが、最高水準のリソースへのアクセスと研究機器の利用が可能で、共同研究に生かせるような仕組みを整えています。学内では英語を公用語とし、50ヵ国以上から集まる研究者コミュニティは真の国際性を保持しています。OISTは、教育および研究における卓越したモデルとして、世界の学術界からの認知度が急速に高まっています。

職務概要:

この度、臨界期の神経メカニズムユニット(代表研究者:杉山(矢崎)陽子)の研究員を公募します。当研究室ではトリの歌学習をモデルとし、発達過程の感覚経験に依存した神経回路形成の神経メカニズムを解明する研究を行っています。今回募集するポスドクは以下の2つのプロジェクトのどちらかを進めて貰う予定ですが、相談に応じて他のプロジェクトも可能です。

歌学習における音声情報プロセスの神経メカニズムの解明 (ref: Araki et al, Science 2016, 354: 1282-1287)
歌学習における社会的交流による記憶形成制御の神経メカニズムの解明 (ref: Yanagihara & Yazaki-Sugiyama 2018 Behav Process, 10.1016/j.beproc.2018.04.003; 2016, Nat. Commun, doi: 10.1038/NCOMMS11946)

職種:

臨界期の神経メカニズムユニット

ポスドク研究員

勤務地 

〒904-0495沖縄県恩納村字谷茶1919-1

応募資格 

  1. 博士号取得のこと
  2. 英語でのコミュニケーション能力があること
  3. 神経生理学的、神経生物学研究の経験があること
  4. 電気生理学的研究を行った経験がある方は優先します

レポート先 

准教授 杉山 陽子 /臨界期の神経メカニズム研究ユニット

受入時期 

できるだけ早期 (相談に応じます)

任期・勤務時間 

常勤、3年間の任期制雇用。

勤務時間: 9:00-17:30 (裁量制)

給与・待遇 

本学園の規程に基づき経験・能力に応じて支給する

 

赴任手当、住宅手当、通勤手当

年次有給休暇、夏季休暇、

私学共済 (http://www.shigakukyosai.jp/)

応募方法 

応募書類を下記のメールアドレス宛にお送りください:

yazaki-sugiyama[at]oist.jp

 (メール送信の際は[at]を@に置き換えて下さい)

応募書類 

  • カバーレター(和文及び英文)
  • 履歴書及び職務経歴書(和文及び英文)
  • 照会先3名~5名の氏名・連絡先(内一名は前職の上長であること)

*採用情報を最初にどこでご覧になったか記載してください。

提出締切り 

定員に達し次第終了。適任者を決定するまで継続します (書類を受領次第、選考を開始します

免責事項 

*沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、ポジティブ・アクション(積極的改善措置)を採用しており、教員、学生及び職員の多様性を尊重しています。女性及びマイノリティの方々からの応募を歓迎いたします。
*応募書類は機密情報扱いとし、応募書類は返却されません。応募者には必ず選考結果を通知いたします。
*兼業に関しましては本学園の方針をご確認ください。

(https://groups.oist.jp/ja/acd/information-disclosure/)

*詳細は本学園のホームページ参照(http://www.oist.jp/)