Bio-Particles and Protein Structural Analysis with Holography Microscope and Cryo-TEM

沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、科学技術に関する教育研究の新しいモデルとなることを目指し、2011年に創設された大学院大学です。沖縄の美しい自然に囲まれたキャンパスには、世界中から最優秀の学生が集い、国際的にもトップクラスの教授陣から懇切な指導を受けながら、最先端の施設で各々の研究に取り組んでいます。OISTが特に重視するのは学際的なアプローチです。創造力が培われ、研究者同士の交流が促される環境を創出し、個々の学生に合わせたユニークな博士課程プログラムを提供しています。OISTは単一の研究科・専攻のみを設け、分野の壁がなく、世界各国から教員や学生が集まる国際色豊かな大学です。現在、神経科学、分子科学、数学・計算科学、環境・生態学、物理科学の分野を中心に、国内外の優れた頭脳が沖縄に集結しています。ここ沖縄の地から世界に向けて、これまでにない新しいサイエンス、そして教育の在り方を発信していきます。

勤務地 

沖縄県恩納村

業務内容 

量子波光学顕微鏡ユニットでは低エネルギー電子顕微鏡を用いた生物単粒子解析に積極的に取り組むポスドク研究員を公募しております。OISTでは独自に新型の電子顕微鏡を開発しており、低エネルギー電子の使用によりサンプルのダメージを減らし、さらにデジタル位相差法により高いコントラストの観察を目指しています。この装置と既存の最先端のTEMを用いてウイルスやたんぱく質の構造解析をチームと協力しながら実施していただきます。

1.電子顕微鏡の生物単粒子解析に関わるデータ解析。
2.ウイルス、鞭毛さらに2次元タンパク結晶の3次元構造の解析。
3.氷包埋によるサンプルのTEM観察
4.OIST新型顕微鏡のホログラフィー解析

応募資格 

(必須)
1.クライオ電顕を用いた生物単粒子解析に2年以上の経験を有すること。
2.または、X線レーザーなどのコヒーレントな光源を用いたレンズレス回折顕微鏡に関わる実験と解析に2年以上の経験を有すること。
3.上記に関わる論文を少なくとも1本出版した経験があること(first authorの必要は問わない)

(尚可)
1.MATLABやC言語などのプログラミング言語に熟達していることが望ましい。
2.職場での協調性があること。
3.英文の論文を著作可能な英語レベル。

 

受入時期 

できるだけ早期

応募書類 

履歴書及び職務経歴書(和文及び英文)
※どこでこの募集要項を知ったか明記ください。

提出締切り 

定員に達し次第終了。適任者を決定するまで継続します

免責事項 

  • 沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、ポジティブ・アクション(積極的改善措置)を採用しており、教員、学生及び職員の多様性を尊重しています。女性及びマイノリティの方々からの応募を歓迎いたします。応募書類は機密情報扱いとし、応募書類は返却されません。応募者には必ず選考結果を通知いたします。
  • 詳細は本学園のホームページ参照(http://www.oist.jp/)