ロバート・バックマン

Robert Baughman
ロバート・バックマン
首席副学長(技術開発イノベーション担当)
副理事長
教授
1974年 ハーバード大学(米国)博士号(化学)
1970年 MA ハーバード大学(米国)修士号(化学)
1968年 BA ニュー・カレッジ(化学)
robert.baughman
米国

ロバート·バックマン教授はハーバード大学にて化学を学んだ後、同大学医学部にて神経生物学部門の教授を務め、NIH国立神経疾患・脳卒中研究所のアソシエイト·ディレクターに任命される。 NIHではNIH「神経科学交換研修プログラム」やNIH「神経科学の青写真」の開発を主導し、神経疾患のための臨床研究プログラム、NIH「計測、ゲノミクス、動物モデルおよび治療法の開発におけるリソース共有プログラム」、NIH「技術移転と知的財産委員会」、NIH「データ共有と知的財産に関する計画委員会」、 NIH「化学的脅威に対するリサーチネットワーク防衛監視委員会」、NIHにおける情報共有技術の発展などの設立、NIH科学的評価センターにおける神経科学ピアレビューシステム、NIH「官民パートナーシッププログラム」及び「日米脳研究共同プログラム」の監修も行う。 2005年に独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構の非常勤顧問となり、2007年には常勤として同機構の副理事兼エグゼクティブ·ディレクターに就任。キャンパスや研究室の設計・建設から2011年11月の大学院大学としての認定までOISTの発展に尽力。バックマン教授はOIST大学院大学の初代プロボーストを務め、現在は首席副学長(技術開発イノベーション担当)を務める。日本の大学院教育に長年の関心を持ち、東京医科及び歯科大学、その他日本の大学にて講義を多数行っている。

職歴

2016年- 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園、首席副学長(技術開発イノベーション担当)及び副理事長
2015年-2016年 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園、首席副学長(沖縄の自立的発展担当)及びプロボースト(臨時)及び副理事長
2014年-2015年 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園、首席副学長(沖縄の自立的発展担当)
2011年-2014年 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園、プロボースト及び副理事長
2007年-2011年 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構理事
2005年-2007年 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機 研究及び研修に関する特別学長顧問
1999年-2007年 NINDS アソシエイト・ディレクター(技術開発担当)
1995年-1999年 NINDS 基礎神経科学・発達障害部門ディレクター
1990年-1993年 ハーバード大学医学部神経科学専攻(博士課程)専攻長(ディレクター)
1985年-1995年 ハーバード大学医学部アソシエイト・プロフェッサー(神経生物学)
1979年-1985年 ハーバード大学医学部アシスタント・プロフェッサー(神経生物学)
1975年-1977年 ハーバード大学医学部ポストドクトラルフェロー(神経生物学)

社会活動歴

2011年- 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園理事
2003年-2007年 日米脳研究共同プログラム委員会設立者及び議長
2003年-2007年 NIH技術移転のための検討グループ議長
2005年-2007年 NIH クリニカルトランスレーショナルリサーチイニシアティブ運営委員会委員
2005年-2007年 NIH 化学的脅威に対するリサーチネットワーク防衛監視委員会委員長
2004年-2007年 NIH「神経科学の青写真」運営委員会議長
2003年-2007年 米国大統領府科学技術政策委員会 テロ対策委員会委員
2002年-2007年 NIH 分子ライブラリーイニシアチブ運営委員会委員
2002年-2007年 NIH バイオテロリズム研究調整委員会委員
2002年-2004年 NIH 官民パートナーシップ運営委員会委員
2001年-2007年 米国食品医薬品局(庁)/NINDS 生物学的治療学のための共同委員会委員
2001年-2002年 NIH サイエンティフィックリビューセンター「生物工学及び科学技術発展に関する運営委員会」委員
1999年 NIHデータ共有と知的所有権に関する実行委員会委員
1998年-1999年 米国航空宇宙局 生命科学発生生物学検討委員会議長
1998年-2007年 NIH-NINDSトレーニング・スペシャルプログラム委員会議長
1997年-2007年 NIH遺伝性疾患研究センター理事
1996年-2003年 NIH-NINDS 科学技術情報顧問会議議員
1996年-1999年 NIH大学院生を対象とした神経科学トレーニングプログラム設立者及び議長
1993年 米国科学アカデミー ナショナルリサーチカウンシル「科学分野における米国博士課程プログラム」調査委員
1992年 米国科学アカデミー 産学官連携会議「米国学術研究機関の未来」委員

受賞歴

1998年-2007年 NIH ディレクターアワード(NIHにおける最高の賞) (11)
2005年-2006年 NIH メリットアワード (2)
1986年 アルツハイマー病アソシエイションフェロー
1993年-2006年 国立大学法人東京医科歯科大学 研究科長賞
1979年 アルフレッド P. スローンリサーチフェロー
1975年 NRSA ポストドクトラルリサーチフェロー
1968年 ウッドロー ウィルソンフェロー