吉岡さとる写真展「何故、われわれは存在するのか?」

Date: 
2012-08-20 to 2012-12-22

なぜ、われわれは存在するのか?

tunnel exhibition

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時に人は研究所の高いフェンスの内側に想像を膨らませる。

そこで、どの様な実験がされているのだろうかと思いを巡らせる。

私は世界を旅しながら研究所の内側を、昼間の太陽光と夜の人光で 切り取ってきた。

そこには日常的な作業域、通りなど一般的な風景や建物が写されている。

そこには最新の実験装置、運命を終えた実験装置なども写されている。

研究施設は日夜変化し続ける。そして、今日訪れた研究施設は一見あまり 変化がなくても、
昨日とはまったく違う場所になっている。

なぜ、われわれは存在するのか?

なぜ、宇宙は、反物質ではなく物質で作られたのか?

極微の粒子をぶつけることで、科学者達はこの究極の謎の解明に挑んでいる。

 

写真家 吉岡さとる

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写真家 吉岡さとる

  • 1963年  高知県高知市生まれ
  • 2005年~ 米国カリフォルニア州にあるスタンフォード線形加速器センター(現在SLAC国立加速器研究所)を訪れ、撮影を開始。
  • 2007年~  世界各地の素粒子物理学研究所を撮影し続け、現在に至る。
 

これまで撮影した素粒子物理学研究所

  • 欧州合同原子核研究機構:セルン (スイス・ジュネーブ)
  • SLAC国立加速器研究所(米国カリフォルニア)
  • 高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)
  • J-PARC大強度陽子加速器施設(茨城県那珂郡東海村)
  • フェルミ国立加速器研究所 (米国シカゴ)
  • ブルックヘブン国立研究所(米国ニューヨーク)
  • 東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)
  • 東北大学ニュートリノ科学研究センター / 茂住実験室(岐阜県飛騨市)
  • 高輝度光科学研究センター / SPring-8(兵庫県佐用郡佐用町)
  • ドイツ電子シンクロトロン / DESY(ドイツ・ハンブルグ市)

ポスター(PDF)をダウンロードする

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Location: 
Tunnel Gallery

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